課長･部長･リーダーの教科書――新リーダー応援フェア！
人間力、行動力、分析力、人を動かす力……結果を出すリーダーに、大切なこと。
４月１３日 ～ ６月３０日まで　最大５０％オフ

『・一流の上司、二流の上司―――リーダーは「語る」な、「実行」せよ』
『・「成功している男」の服飾戦略―――ほんの少し「意識」するだけでいい』
『・脱二流営業―――この本で、あなたも「生き残る側」の仲間入り』
『・できるコンサルタントがしている　ロジカルシンキングの技術―――今日から「考える」「表現する」「伝える」が驚くほど向上する！』
『・クロネコヤマト「個を生かす」仕事論―――“伸び続ける集団”の「発想・行動・信念」』
『・「型を破る人」の時代―――“ズバ抜けた結果”を出せる人は、何をしているか』
『・自衛隊に学ぶ「最強の仕事術」実践ノウハウ―――ミスをなくし、成果を上げる』
『・すごいプロセス―――継続して成果が上がるインバスケット思考法』
『・なぜか「いいアイデア」が次々出てくる人の思考法―――驚くほど、「ものの見方」が冴えてくる』
『・自分が変わるための１５の成長戦略―――人は何のために生きるのか、働くのか』
『・アメリカ海軍に学ぶ「最強のリーダー」―――チーム全員と揺るぎない信頼関係をつくる法』
『・人を動かす人の「質問力」―――この「問題意識」が結果を出し、組織を強くする』
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アメリカでNo.１のビジネストレンド・メーカーが教える
これからの成功法！
今後激変する経済社会の中で
生き残っていくには、何をすればいいか？
そして今、“桁外れ”の結果を出しているのは
どのような人たちか？

「才能と時間のムダ使い」は、
今すぐやめたほうがいい――著者のゴーディンはそう警告する。

「現状維持」ではいけないと思っているし、やる気もある――
では、今後10年稼げる人になるためには、何から手をつけるべきか？

◎平均的な商品やサービスは見向きもされなくなる

◎“毒にも薬にもならない”働き方は一番先に滅びる

◎人に与え、人の役に立つことをするという重要な意味

◎市場を牽引するのは「変わり者」「リーダー」「創始者」「反逆者」

本書は、大胆な発想で一歩踏み出す勇気と、
夢を実現するアクションプランをあなたに与えてくれる。

■目次

監訳者のことば
“アート（自己表現）”を理解するビジネスパーソンが、あふれるほどのチャンスを手にする理由！
─ ─ ─ 神田昌典

はじめに──
「手遅れ」にならないために──時代はこんな働き方を求めている！



● ０章 　「型を破る人」が生み出す“未知のインパクト”
──なぜ人はそこに「プラスαの価値」を見るのか

■なぜいま“芸術家（アーテイスト）”のように働くべき時代なのか
■大きなイノベーションの波が起こる瞬間
■経済は「クリエイティブな感性」を求めている
■ビジネス書にある「戦略」は忘れなさい
■「努力」より「インパクト」
■ビジネスが無限に拡大していくしくみ
■キーワードは「リーダー」「創始者」「反逆者」
■あなたをマヒさせる怖い社会
■「そこそこの暮らし」の終焉
■はじめに聞いておきたい「たった一つの質問」

●１章 　この「刺激的」な働き方！
──「標準化」「安定志向」から「個性」と「リスク」へ

●２章　「変化を恐れない人」が、富を独占する
──これまでの支配階級が恐れていたことが、いま現実になりはじめた

●３章 　「真似のできない才能」は、その「コンプレックス」のなかにある
──どこまで“想定外”の人材になれるか

●４章 　“弱点”すら“強さ”に変えられる「やってのける力」
──「不安」と「恐れ」を味方につける人の共通点

●５章 　「人の心を揺さぶる仕事」が、桁外れの結果を出す
──「新しいものに飢える社会」の必勝パターン

■「いま、あるがままの時代」を見る目
■「普通の人」はここに気づかない
■その「白い壁」に何を見るか
■「ゼロからものをつくれる人」の希少価値
■知識は必要だが、十分条件ではない
■真似るな、“オリジナル”で勝負せよ
■潜在能力を解き放つための「２つのルール」
■「賞賛」は手放せ
■マニュアル仕事の行き着く先
■売れないお笑い芸人が行動に移したこと
■「溶けこむ人生」「目立つ人生」
■「正解のないほう」を選べ
■「人の心を動かす人」が一ミリも考えていないこと
■みずから仕事をつくりだす人になる
■成功した人が陥る「挑戦回避」の罠
■まずは少人数で、少ない時間で、小さな実験を
■名門音楽学校で起きた「人生の大問題」
■センスがある人こそ、失望する機会も多い
■“人気のあるもの”より“ユニークなもの”
■生産性を高める戦略「問題と解決のカード」
■生産性を高める戦略「フォーカス・グループ」
■成功を台なしにする「インポスター症候群」
■「ヤンテの掟」に縛られるな
■批判されたら、どう行動するか
■スティーブ・ジョブズの「裏事情」
■「完璧な人生」を求める悲劇
■バカバカしくても踊り続けることが大事
■「やめたほうがいい」という声が聞こえてきたら……
■成功できる人の習慣、できない人の習慣
■人生でもっとも大切な「５番目の質問」
■「コロンブスの卵」に学べること
■「孤高の道を行ける人」だけがたどり着く場所
■仕事とは「無限のゲーム」で遊ぶようなもの
■ゲームのルールは自分で決める
■あなたはどんな「贈り物」をしているか
■大きな成功ほど一夜では成されない
■タイミングを待つな、行動せよ
■こんな皮肉屋の意見に耳を貸してはいけない
■このチャンスをムダにしないために

◆著者　セス・ゴーディン（Seth Godin）
今もっとも影響力のあるビジネス書作家、ブロガー。元Yahoo！副社長。squidoo.com設立者。全世界に衝撃を与えたベストセラー『「新しい働き方」ができる人の時代』（三笠書房）をはじめ、『パーミッション・マーケティング』（海と月社）『トライブ』（講談社）『ダメなら、さっさとやめなさい！』（マガジンハウス）など、彼の著書は全世界35カ国語で翻訳され、第一線で働くビジネス・パーソンの注目の的になっている。「新時代のアイデア」について語らせたら氏の右に出る者はおらず、「アメリカでもっとも優秀なマーケット戦略家」「デジタル時代を牽引するトレンドメーカー」と賞賛され、2013年には「ダイレクト・マーケティングの殿堂」も受賞している。


■監修　神田昌典（かんだ・まさのり）
作家、経営コンサルタント。株式会社ALMACREATIONS代表取締役。非営利型一般社団法人Read For Action協会代表理事。上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートン校経営学修士取得。外務省経済部に勤務後、戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍。のちに経営コンサルタントとして独立。現在、ビジネス分野のみならず教育界でも精力的な活動を行なっており、公益財団法人・日本生涯学習協議会の理事も務める。著書に『2022──これから10年、活躍できる人の条件』（PHP研究所）、監修書に『「非常識に儲ける人々」が実践する〔図解〕成功ノート』（三笠書房《知的生きかた文庫》）、監訳書に『「新しい働き方」ができる人の時代』（三笠書房）など、累計部数は250万部超。