きれい!スピーディ!ローコスト!とじ太くんならご家庭やオフィスで手軽に本格的な製本が出来ます。ビジネスからプライベートまで手軽に気軽に使える卓上製本機。ホットメルト方式による接着で、まるで製本屋さんに頼んだような見事な仕上がりです。★★用途色々★★<オフィス> きれいに製本して提案書類のイメージをアップ!大切なお客様に丁寧な製本で好印象!< 学校 > 論文や資料はきちんと製本して、すっきり整理!文集作成、思い出をきれいにいつまでも! < 家庭 > 趣味の資料、連載記事、オリジナルレシピ集を!お子様の成長記録、楽しい思い出を1冊に! 【特 長】◆スイッチを入れてから20分で熱電源が自動的に切れる安全設計。◆定格消費電力わずか100Wの省電力設計。◆ウォームアップ(余熱時間)、製本時間ともにわずか45秒!◆背幅1.5mmのものなら18冊まで1度に製本できてスピーディー。◆置き場所を取らず、移動もラクラク。◆B5(タテ・ヨコ)、B4(ヨコ)、A5(タテ)、A4(タテ・ヨコ)、A3(ヨコ)の製本ができます。 ※A5サイズの製本カバーはとじ太くんだけ!【使用方法】(1)スイッチを入れて、赤いランプが点灯したら、45秒程度でウォームアップ終了を ブザーでお知らせします。(2)専用カバーに挟みこんだ書類を本体にセットします。 セットするとピッという確認音が鳴ります。(3)45秒程度たつとブザーで終了をお知らせしますので、書類を取り出してください。(4)熔けた糊が固まって書類を固定するまで、クーリングスタンドに30秒ほど
簡単、便利
★★★★☆
紐付き保存袋に溜め込んでいた資料を製本化しました。
紙の資料は一旦保存袋に入れてしまうと、取り出すのが面倒
なんですよね。
袋に入れっぱなしで積読状態になり部屋の美観も悪い。
という事で製本機のとじ太くんを購入しました。
とじ太くんは会社で使った事が有り、積読資料を見ていつか
製本しようと思っていました。
操作は簡単であっという間に出来上がり。
綴り部分もしっかり接着しているので見開きを何度も繰り返
す資料としても充分使えます。
尚、味気ない資料は市販のファイルで良いのですが、個人の
趣味で使う場合は色々背表紙や裏表紙を凝って製本したい
と思うのですが、専用カバーでないと製本が出来ないので
諦めるしかないですね。
器用な方ならカバー表面に布を貼ったり等をして装飾されると
良いと思います。
本体はともかく
★★★★★
本体は意外と写真より重厚感がないのですが、本の仕上がりは上出来です!
表紙もデザインして製本したものを、何も言わずに知人に見せたら自分で製本したとは気づきませんでした。
他社の類似品の方が、専用背表紙が安そうだったので迷いましたが、他社製品には無いヨコ向きの背表紙や豪華装丁版の背表紙もでているので、購入時の目的以外にも色々と使えそうで楽しみです。
唯一不便なのは、普通の背表紙が同一サイズ10枚組からしか買えないことです。
製本する内容によってページ数もまちまちだと思いますが、背表紙の厚みより多すぎると製本できず、少なすぎると仕上がりがおかしいので、何種類かの厚みの背表紙を10枚ずつ注文することになります。
近い厚みを3枚ずつ取り合わせたパックなどがあればいいのにと思います。
★専用カバークリアホワイトについて
表面のクリアカバーは透明度は高く、一枚目に表紙をデザインすれば綺麗に引き立ててくれます。
安もののファイルみたいなくすんだ透明ではないです。
背・裏面の白紙は光沢を期待していましたが、ウ〜ン 光沢紙の3分の1くらいの光沢といった感じです。コート紙くらい?
でも、おもて面が綺麗なので意外とトータルで安っぽくはなりませんでした。
お手軽です
★★★★☆
前から興味があったのですが、ついに購入しました。使い勝手は想像通りの簡単なもの。今迄製本はわざわざ人にお願いしていたので、手間+コストを考えるとすぐにモトがとれそうです。ただし、欲張りは禁物。製本時、決められた厚さ以上の紙を無理矢理製本しようとしても糊が行き渡らないので製本出来ない部分が出来ます。そういう時は迷わず1サイズ上のカバーを購入される事をお勧めします。
簡単で手軽な製本機
★★★★★
とじ太君3000を購入したが、実に手軽できれいに、且つ安価に製本が出来る。
A5版約60頁の俳句集を作っているが、全て自分で出来るのが嬉しい。
パソコンとプリンターで中身を印刷し、別売のA5サイズ表紙カバー挟み、とじ太君に入れる。
余熱1分、製本約1分で出来上がりだ。中とじだが、しっかり接着されており、剥がれる心配はない。
優れものだ。
マニュアル保存やコピー同人誌に向いてる
★★★★☆
簡易製本機。
最近の家電や情報機器はPDFによるマニュアル配布も当たり前のようになり、これを印刷する機会も増えた。
A4で出力した用紙をクリップでとめただけで保存するのは数が多くなると美しくない。
かといってバインダーなどを使うとかさばる。
そこで、束ねた用紙の背の部分を接着剤で固め、製本のような仕上げにすることが出来ればどうだろう。
その点「とじ太くん」はまったく簡単だ(ブルワーカーっぽく)。
製本には別売の専用カバー(1.5mm〜30mm)を使用する。このカバーにはあらかじめ固形接着剤が塗られており、この部分が対象となる用紙の束の背の部分を覆う。
形を整えたら機器にセットし、スイッチを入れる。
加熱された接着剤が融解し、用紙の束の背の部分にくっつく。やがて冷却され、しっかりと固着されるという仕組みだ。
その所要時間わずが3分。
ちなみにとじ太くん2000型(製造終了?)は24mm、5000型は54mmまで対応可能。
必要な書類を必要な冊数だけ臨機応変に製本できるから、無駄がないし外注製本の必要がなくなるから経済的。
急なコピー誌をちょっと飾りたい場合にもこうしたアイテムを使うと効果的かと。
驚きました。
★★★★★
コピーの束が本になり,
本棚もきれいになります!
とじ太君3000
★★★★★
簡単に製本でし、時間もかかりません。
出来上がりもきれいで、とても経済的です。
素晴らしい商品に出会えました。