インターネットデパート
- 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。
社会保障亡国論 (講談社現代新書)
価格: ¥0
カテゴリ:
Kindle版
ブランド:
講談社
Amazon.co.jpで確認
消費税が増税されると本当に社会保障は充実するのか。現在わが国の社会保障給付費は、GDPの約4分の1にあたる110兆円を超える規模に達しており、年間3~4兆円というペースで急増している。消費税率の引き上げの効果は3~4年で消失する計算となる。年金・医療・介護・子育て支援など、「少子高齢化」日本を暮らす人々の不安は拡がる一方だ。社会保障財源の現状を具体的に改善する議論と給付の抑制・効率化策も提言する。(講談社現代新書)
関連商品
子どもの最貧国・日本~学力・心身・社会におよぶ諸影響~ (光文社新書)
財政危機と社会保障 (講談社現代新書)
組織がみるみる変わる 改革力 (朝日新書)
フランスはどう少子化を克服したか(新潮新書)
経済学者 日本の最貧困地域に挑む―あいりん改革 3年8カ月の全記録
都政大改革 小池百合子知事&「チーム小池」の戦い (扶桑社BOOKS新書)
東京の敵 (角川新書)
縮小ニッポンの衝撃 (講談社現代新書)
なぜ中国は民主化したくてもできないのか 「皇帝政治」の本質を知れば現代中国の核心がわかる