このゲームを知らない人に
★★★★★
最近購入し、ストーリーをクリアしたのでレビューに書きます
ストーリーを
クリアしての感想は
実に素晴らしかった!
難易度がユーザーに
優しいので僕みたいなヘタレゲーマーでも最後まで楽しく進めました!ファンならうれしいご褒美も多数あり大満足です!
ただ僕は途中、
ストーリーに夢中になり
リドラーチャレンジをあまりしてなかったので
クリア後の誰もいないステージでのトロフィー、謎解きは少ししんどいです…
今からこの
ゲームをはじめる人は
ストーリーを進行しながらしっかり謎解きしたほうがいいと思います!
わりと短いので
謎解きやおまけのチャレンジモードを織り交ぜると長く遊べるかと。
続編に期待したいですね!
惜しい点もあるが
★★★★☆
☆先ずは良い点☆
ゲームが始まった瞬間から ディズニーのアトラクションに入った様な雰囲気。
映画『バッドマン2』はティム・バートン監督、ティムはディズニーの報償金で芸術を学んだ、
それを実感するテイストがチラチラ見えます。
字幕ですが、
吹き出しの最中に メニュー画面を開いて 再びゲーム再開しても 字幕は消えていない!
これって 地味ながら 素晴らしい事。
謎解きも楽しいし、目的地へのルート、敵の対処も 色んなアプローチが出来る。
☆残念な点☆
ノーマルモードでは
カウンター攻撃が容易、逃げては倒すのパターンで 勝てるには勝ててしまう。
一撃必殺技もありますが、使う必要を感じない程に 敵の体力が低い。
☆ナイスな点☆
普段はバッドマンの右肩が画面中央です。
慣れないと歩き難いのですが、捜索パートで恩恵を感じます。
ダッシュをすると 自然とカメラワークはバッドマンの 真後ろになるので
走りづらくなる事はないです(^-^)v
☆総合☆
かなり簡単なので、アクションが得意な方は 難しいモードで。
丁寧に作られたゲームがここにあり!
フリーズしまくりです。
★☆☆☆☆
初期型20Gでプレイするとフリーズしまくりで、とても使用に耐えません。 ソフトメーカに返品したところ問題なしとのこと。
確かに別の80Gでプレイしたら全くフリーズしません。初期型で同様のレビューがありましたが、初期型ユーザーは要注意です。
続編が楽しみ!
★★★★☆
私はバットマン映画のティム・バートン版、クリストファー・ノーラン版のどちらも大ファンです。
このゲームの評価が高く、また配信されている体験版をプレイした結果、購入を決めました。
グラフィックなどの評価や感想は他の方が仰っている通りだと思いました。
BGM(主に戦闘)は、映画「ダークナイト」から使われている箇所がいくつかあります。また、バットマンが左手でドアを開ける動きが映画のバットマンと似ていると気づいたときには、思わずニヤリとしそうになりました。
続編の制作も決定しているそうなので、今後にも期待出来ます!
残虐シーンがなくても狂気は表現できる!
★★★★☆
難しいわけじゃないのに緊張感と達成感を併せ持つ戦闘が素晴らしい。
パンチを決めたときの鼻骨が砕けるような音、スローモーションの演出、
そして悪どい会話をしていた敵を上空から観察しているときの「制裁してやる感」。
グラフィックは極上。精神攻撃の演出はメタルギアを軽く上回る。
戦闘の良さとは逆に、島中にちりばめられたリドルは退屈。
謎解きがあると聞いたから、ゼルダかバイオ的なものがあるのかと想像していたのに、待っていたのはひたすら探し物。
ヒントメッセージの意味を理解する必要もなく、ただ珍しい物があればパシャッ。
最初のいくつかは面白かったけど、最後のいくつかは面倒になる。
つくりは親切で、ラストの戦いにまでチュートリアルが表示される。最後はあっさりしてるけど、こういうのも潔くて好き。
なんとスタッフロールまでボタン一発でスキップして即終了できる。製作者がでしゃばらない、娯楽作品として正しい姿。
100点満点ではないけど、原作ファンに舐められないように作ったのがひしひしと感じられる力作。
昔のトランスフォーマーとかスーパーマンとか、そういうファンを舐めきったキャラゲーと比べてしまうと・・・もう、今はいい時代になったなあとしか言えない。
ちなみに、難易度が低めというレビューがありますが普通難易度のストーリーモードだけです。
トロフィー獲得に必要なチャレンジモードは、敵に見つかれば即瞬殺の恐るべきステージ揃い。油断なさらぬよう。