リハビリ書籍店
★★★☆☆
【内容】セラピストが“脳の可塑性”を考慮して適切な課題を提示し、介入することによって、中枢神経疾患の対象者の能力、可能性は変化する。本書では、「神経-筋再学習」の基礎から作業療法士の具体的介入論、ADL ・ 福祉用具 ・ 住環境整備への展開までを網羅。健常者と対象者の動作を分析し、その治療的介入のポイント(知覚-運動アプローチ)を症例とともに提示。
中枢神経疾患のリハに携わる作業療法士・理学療法士のための実践書である。【出版社より】
作業療法関連本屋
★★★☆☆
>ボバースからは、山本先生、高橋先生方、認知からは、宮口先生、内山先生、本田先生が参加されています。実際の臨床場面にそって、各章が簡潔にまとめられていて、なかなか使いがってがよさそうです。
作業療法士「はんわらい」の本棚
★★★★★
新刊!!!★☆★セラピストが“脳の可塑性”を考慮して適切な課題を提示し、介入することによって、中枢神経疾患の対象者の能力、可能性は変化する。
本書では、「神経-筋再学習」の基礎から作業療法士の具体的介入論、ADL ・ 福祉用具 ・ 住環境整備への展開までを網羅。健常者と対象者の動作を分析し、その治療的介入のポイント(知覚-運動アプローチ)を症例とともに提示。
中枢神経疾患のリハに携わる作業療法士・理学療法士のための実践書である。(出版社より)★☆★ついに出ました!!!アノ山本先生の編集で作成された新刊です!!!作業療法士の視点で、基本動作・日常生活動作における知覚運動アプローチを解説していきます。注目すべきは、ADLや住宅環境における福祉用具についても論じられている点でしょうか。認知運動療法で数々の論文を書かれている先生も、寄稿をされておられます。OTPTどちらにとっても必見の重要文献に間違いありません!
満足しています。
★★★★★
なかなか購入できる場所が近くにないので、助かっています。迅速な対応にも満足しています。