【視認性を追求したフェイス】 大型のインデックスや時分針に蓄光処理を施し、暗所での視認性に配慮。ベゼルには、気圧差/高度差を確認できる数字を刻印。
悪天候下でも各種情報が一目で認識できる視認性を確保。文字板の10時側には、海上での急激な気圧変化を表示する気圧傾
フォメーションインダイアルを搭載し、アラーム音でも報知。
※写真はすべてGWN-1000B-1BJF
【ダブルLEDライト】白色LEDを2灯搭載し、文字板と液晶表示を照射。蓄光処理との併用により、暗所において抜群の視認性を確保。
【ボタンガードシリンダー構造とクイックロック機構の大型りゅうず】スムーズで正確なボタン操作を可能にするガード構造採用の大型ボタン。
防水性能を保つクイックロック機構採用のスマートアクセス対応大型りゅうずは確かな操作性とタフネスデザインを実現。
【装着性を高めるバンド留め構造】バンドをケース前面から強固に連結。ソフトウレタンバンドとの組み合わせにより、腕へのフィット感を向上。
長時間でも快適な装着感を実現。
■Evolution of Triple Sensor第三世代 先進のセンサー技術が生んだ、新たなるトリプルセンサーTriple Sensor Ver.3
95%のダウンサイジング化を実現した新開発の小型磁気センサーと、計測精度を高めた圧力センサーを搭載。
この新型センサーと処理能力を向上させたカシオ独自のセンサーICを組み合わせることで、トリプルセンサーの機能を飛躍的に高めた。
■磁気センサー :
95%のダウンサイジング化を実現。
省電力化により連続計測時間を20秒から60秒に延長。
■圧力センサー :
センサーの計測精度を高めることで、より速く、正確な気圧/高度計測を実現。
色々、お調べ探検隊
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GWN-1000B-1BJF の商品に関しては外観も良く、自分なりに色々調べてましたが、お店に出向いて、GWN-1000B-1BJF の商品について聞くと、タフソーラー機能というのは、太陽充電のみのバッテリーを搭載しており、消耗品ではあるが、最低10年は交換不要とのこと。たとえ、10年、年月が流れて、ソーラーバッテリー部の交換になったとしても、交換費用は、3000円プラス消費税だそうです。デザインも、気取らず決して余計な高級感は無いですが、機能性を考慮すると、最高の一品ですね。しかも世界6局アナデジなので、日本、アメリカ、ドイツ、中国、あと何処だっけ・・・wてなくらい、お勧めの商品ですね。まぁ、今までロレックスとかオメガとか超高級腕時計を使用してた人からみれば、断絶されそうですが・・・
以外にシンプル
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実物は写真で見るよりも以外にシンプルで、大きさから感じるインパクトの方が大きいと思います。文字盤が派手なスカイコックピットに比べると時間が非常に見やすく、作業中でもチラッと見るだけで済みます。
最も驚いたのはベルトの質感です。これまでのモデルは少々固めでしっかりした感じでしたが、このベルトは柔らかく、しっとりした感じです。その分、フィット感は良いのですが、耐久性という点からするとどうなのかは分かりません。
反転表示の液晶が採用されているのは画期的で、新鮮なイメージです。
とにかくブルーブラックのモデルをずっと探していたので、手に入ったことだけでもうれしいのですが、しかもこの価格で手に入ったので、もう文句の付け所はありません。
最新の高機能G-shock
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最新型だけあってG-shockの中では、かなり装着感が改善されている。
トリプルセンサーの高機能に加え、針とインデックスの蓄光とダブルLEDライトで暗闇での視認性も十分高く、実用性は高いと思う。