高齢者の仲間入りを果たした今も、好奇心と行動力と向上心の３Kは一向に衰えることもなく、年に2、3回は海外に一人旅をする。ツアーではないので、行く前にしっかりと現地調査をすることが最も重要。その点から日本の旅行ガイドは、若者ターゲットで内容が浅く、情報もお粗末なものが多い。それに比してこのガイドブックは、極めて詳細に調査され、内容的にも文句はない。日本語版がやや古かったので、比較的新しい情報を載せてある、本誌を購入。ただ一つの欠点は、ページ数が多く、厚過ぎて旅に持参するには不向きなこと。これも情報量からすれば詮方ない事なのでしょうなー。
ちょいワルじいじ

日本の旅行書と英語の旅行書はかなり違う。

どちらもいい部分があるのだが、
自分としては行きたい国のことがわかりつつ英語の勉強できるというのは
とてもすばらしいと思う。

最初は戸惑うかもしれないが、なれてくれば旅行書を読む楽しさに引き込まれていく。


旅行に行くだけでなく現地に住みたい人や、
移住を考えている人もコレを読んでよりリアルに感じてみてはどうだろうか。


あー、オーストラリアいきたい。

Bring this book to your destination you're likely to be surrounded by "LP" sheeples. Hotels,Travel agencies and so on listed in the book become predictably arrogant. Lectures in this book, from economy enviroment politics responsibe tourism to history, typically written by controlled flouride water or beer drinking "liberal westerners", turn my stomach personally. But it's still good for sheeples who need to be told how to tie your shoe strings or to Japanese "backpackers" who wants to feel a bit "different" to other Japanese. I recommend you to check Footprint Australia Handbook before you buy. You might experience a breath of
flesh air.

人口千人のマニアな村から解説されている。個人旅行者が一番知りたい、宿の場所と値段そして評判が正直に書かれている。これで、道に迷ってもその日の宿は確保だ。写真が少ないので直感的に分かりにくいことがたまにきず。ワーホリの人にもおすすめだ。

いわゆる普通の『ガイドブック』には記載されていない、もっと実は知りたい旅の情報が満載の、バックパッカーにはお馴染みの『ロンプラ』シリーズですが実際に購入したのは初めてでした。自分で全てを決めたい人には本当にぴったりの１冊で、乗りたい鉄道やアコモ情報、また現地ツアーも安価なものから載っているので実用性に優れています。広い大地のオーストラリアを満喫したい旅人には必須アイテムになるでしょう。