『きちんとしたシナリオ』があります！これ大切(笑) プロローグもエピローグも長さがあり、別のパートも話の時間軸が引き継がれて進むので、無印の「一体いつの話をしているんだ？」「え、さっきのは？」と大混乱していたのが懐かしいー…。 良かった点 ・きちんとしたシナリオがある(大切ですから) ・最初からお互いが好きな(気になっている)状態からスタート。結構甘いです。 ・VCのような兄弟設定が活かされてる。心配したり、ふざけたり。 (特に無神家の絆が良かったです) ・敵の2人が本当に敵 特に初登場のシン(眼帯)が各キャラによっては色々な思惑を持っているのでほぼ出てきます。