「巨大モンスターに犯されちゃう美少女」をテーマにしたアンソロジーが登場！
古くからの因習にのっとり、蛞蝓のような化け物に
生け贄として身を差し出し奉仕する巫女。
ダンジョンを探索中に巨人に捕まり、
溢れ出る母乳を飲まれながら犯される女精霊術師。
巨人に見初められ、その花嫁へと堕とされる心優しき村娘。
３人の美少女たちが醜悪な巨大モンスターの餌食になる！

【収録作品】
『おくされさま』by 千葉哲太郎
古くからお腐れ様という化け物を封じる熊楠神社。
その一人娘にして巫女のカヤは、祖母や母と同様、
お腐れ様を鎮めるために化け物に奉仕を行うことに。
お腐れ様の長い舌と巨大な身体に女体を貪られるカヤ。
ただの勤めとして奉仕するだけだった彼女は、
次第にお腐れ様の与えて下さる快楽から、
抜け出せなくなっていく……。

『巨人の贄』by 白家ミカ
使い魔とともにダンジョンを進んでいた
精霊術師のロッテ。彼女は母乳が出る体質
だったため、休憩時に使い魔に授乳していた。
しかしそこへ強力な巨人が現れ、その手に身体を
握られてしまう。巨人に母乳を吸われ、さらに
自らの身長ほどもあるペニスで貫かれるロッテは、
妊娠確実なほどの量の精液を注がれてしまう…。

『捕らわれた少女の末路』by 松波留美
村で平和に暮らしていたミーニャは、
ある日突然、村に現れた巨人に誘拐されてしまう。
巨人は彼女を自分の嫁にしようとしていたのだ。
ミーニャの膣に巨大なペニスを強引に挿入し、
処女を奪った巨人は、そのまま膣内に
大量の子種を放出し、ミーニャの身体をマーキングする。
やがてミーニャは巨大ペニスの快楽に囚われ、
巨人の子供を身ごもるのだった……。

表紙：千葉哲太郎