マフラー女子学生と雪蕩けの夜
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終電の終わった田舎の駅で、雪に塗れた、可憐な少女と出会う。
何度か見かけたことのある少女のスカートから覗く下半身に欲情して、駅員が本能の赴くままに彼女の太ももを擦り、アソコを、胸を、そして自身の欲望の塊で、彼女を貫いた――。
「お、お願いです……もぅ、これ以上……は……」
男を知らなかった、朗らかで可憐な少女が、彼氏でも、夫でもない私の手で――何度も絶頂を迎えた。
穢れを知らなかった女子学生の中に、私は何度も――私自身の精を放ち、また、彼女もそれを求めていった。先ほどまでは、処女、だったのに――。
終電のなくなった田舎の駅に偶然やってきた無防備な女子○学生が、廃線寸前路線の駅に勤める駅員に犯されてしまう
最初は嫌がっていた女子○学生も、次第に快楽に蕩けていく様子をお楽しみください。