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日本戦後史論
価格: ¥1,620
カテゴリ:
単行本(ソフトカバー)
ブランド:
徳間書店
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この国はなぜ今、戦争ができる国になりたがっているのか? 右傾化する日本と世界、親米保守という矛盾、領土問題の本質、反知性主義ともいえる現状……。この国が来た道、行く道を、『日本辺境論』『街場の戦争論』などの内田樹氏と『永続敗戦論』で大注目の論客、白井聡氏が縦横無尽に語りつくす。「敗戦の否認」という呪縛や日本人に眠る「自己破壊衝動」など、現代日本に根深く潜む戦後史の問題の本質をえぐりだす。戦後70年の必読書!
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