フーコー、ソシュール、グラムシ、バルト等の学者の理論も文化に当てはめて説明していくので最終的には各学者/理論に関する総括的な知識は限られてきてしまいますが、representation に関する知識に限ってしまえばそれなりに通用する「土台」を築くことができると思います。
『Reading National Geographic』 などと一緒に読むと一層理解が深まるのではないかと思います。