この工具で調整できるのは、ロックピンタイプのみです。 一般のメタルバンドの腕時計のほとんどがこのタイプですが、 中には異なるモデルもございます。裏面に→があるかを確認のうえ、 ご使用ください。 ピンは必ず→の方向に抜いてください。反対方向から行うと ピンが破損する場合がございます。 また、→のついたコマ以外は外してはいけません。 また、ハンドルの回し込みは、工具のピンが穴にしっかりはまった状態で行ってください。バンドに傷がついたり、工具が破損する原因になります。