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スーパーストリートファイターIV コレクターズ・パッケージ(サントラCD&映像DVD&ブックレット同梱)

価格: ¥5,990
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: カプコン
Amazon.co.jpで確認
【商品同梱内容】
●Xbox 360版「スーパーストリートファイターIV」

●初回特典:ダウンロードトークン
1.アレンジコスチューム「Super Classic Pack」をダウンロード可能!
2.Xbox 360版のみの限定特典完全新作アニメーションもダウンロード可能!

●サントラCD「キャラクターサウンドコレクション (Single Cut)」
全プレイヤーキャラクターのテーマ曲を収録!

●映像DVD「オールPVコレクション (2008~2010)」
「ストリートファイターIV」から「スーパーストリートファイターIV」までのプロモーション映像を選りすぐって収録!

●ブックレット「キャラクターアートコレクション」
「キャラクターサウンドコレクション」と連動した40Pにも及ぶアート集!
久しぶりの2D格闘です ★★★★☆
まじめに取り組むのはネオジオ以来かもしれません。
まず本作で特筆すべきところは、昨今の格闘ゲームにあるようなめんどくさいシステムを排除し、純粋に駆け引きを楽しめる点でしょうか。
また、マッチングの出来もよく、自分と同レベルの人間と対戦できるのは、非常におもしろいです(自分が部屋を作ると高レベルの人が来てげんなりしますが)
同じアーケードの盟主、セガのバーチャロンなどのマッチングが酷いことに比べれば、天と地ほどよく、なかなか飽きそうにありません。

ただし、やはり通常のパッドでは限界があるのが難です。思い切って4ボタンにシステムを改変してしまっても良かったような気がします。
それは今度発売されるマブカプ3に期待ということでしょうか。

それと評判の良いスティックは入手困難で、プレミアム価格がついているのもげんなりです。
カプコンもハードメーカーと協力するなど、スティックの入手性を改善して欲しいです。
売り方に問題が… ★★☆☆☆
このゲームには様々な要素が存在する、目押しやセービング(キャンセル)などが代表的だが、
それらは使えなくとも対戦は出来る。

ただし投げ抜けだけは別、なぜならこのゲームは(当て)投げと打撃の二択を迫るのが基本で、
従って投げ抜けが出来ないとそもそも話しにならず、現状での不満のほとんどは
「そういうゲームだとは思っていなかったら実は違った」ということに原因があると思われるので、
その点はもっとアピールすべきような気がする。

つまり、実際は「投げ抜けだけは余裕で出来るようにならないとイケナイゲームで、それに抵抗が
あるのであれば全くオススメできない」であるにも関わらず、開発側はソコを無視して「原点回帰」
だの「初心者にやりやすくした」とか、現実と乖離したことばかりをアピールしているから、
そういう無用なミスマッチを招いているようにしか思えない。

もっとも、そんなことをアピールしてたら初心者も旧スト2プレーヤーもやらないだろうけど、
正直、バーチャファイターや鉄拳よりも参加するハードルは高いと思って良い。

また、そのハードルを越えたとしても、投げを見てから投げ抜けするのは不可能なため、
あらかじめ投げられそうな場面に投げぬけを仕込みまくるという、なんともスマートさの欠ける
行為が防御時の基本動作となってしまい、その作業的なプレイスタイルを受け入れられるか
どうかはまた別の問題ではあるが。

もちろん、それらに違和感や抵抗を憶えないのであればネット対戦の魅力もあり、かなり楽しめるゲームである。
女性キャラ豪華 ★★★★☆
やはり何といってもキャラクターの数の多さが半端じゃない。

とりあえず女性キャラばかり攻略してました。
衣装もアレンジもあり、カラーバリエーションもあるので
どれがいいか迷います。

基本アレンジのピンク系使いますけど。

ただ、コントローラでは3ボタン同時押しとか
無理がくるので、アーケードスティックが欲しくなりますね。
でも高いからガマンしてます。

DLCでアレンジ衣装パックとかあるんで、それで楽しんでます。
カプコン ★★★★★
さすがにストリートファイターシリーズだね。ハズレがなくてゲーム性をとことん追求してるね。個人的には空中ガードに慣れてるから、そっちも検討して欲しいな。面白いよ。
下手の横好きです。 ★★★★★
最近のいわゆるコンボ要素の強い格ゲーに全くついていけてなかったのですが、
スパ4はなんとかアーケードモードミディアムをノーコンクリア出来ました。

飛び道具のある格ゲーなので、キャラ間の優劣は場合によっては大きく、性能も上と下では割と離れている印象。

1撃まで耐えれる「セービングアタック」がスト4から新技として追加され、
これを如何に使うかが上達のきっかけになると思います。
セービングで飛び道具を受け、セービングキャンセルの前方ダッシュ(or後方ダッシュ)で
間合いを詰める・開ける、飛び込みはセービングで受けてカウンターする。
動作は単純ですが、非常に重要なテクニックになっています。
また、セービングは最大タメでガードブレイクのダウン確定技になります。

使いこなせていなくても、アーケードモードミディアムまではクリア出来ますので、
格闘ゲームが苦手な人でも遊べると思います。


オンライン対戦はアーケードモードでの乱入待ちと、他プレイヤーへの乱入、チームバトル、エンドレスバトルがあり、
乱入に関しては通常のアーケードと同じ要領です。

エンドレスバトルでは、ホストになったプレイヤーの場所に他プレイヤーが集まり、
文字通りエンドレスに対戦を続けます。
これは勝ち残り戦で、勝ったプレイヤーはそのままで負けたプレイヤーだけ交代して行きます。
待機中は他プレイヤーの対戦を見る事になります。


オンラインでのマッチングは範囲を設定出来ます。簡単には
・誰でもOK
・自分と同じくらい(PPの値)
・知り合いだけ
といった具合に。
自信の無い人でもこの辺りのルールをしっかり確認してオンライン対戦に臨めば楽しめると思います。
また、オンラインでのレーティングのうち、キャラそれぞれに付くBP(バトルポイント)は1000以下の内は
負けても減少しませんので、「全キャラBP1000以上」の実績も努力次第で解除出来るようになっています。

実績解除についてはどうしても無理ならフレンドと申し合わせて八百長を行なえば解除出来ますが、
トライアルモードや、アーケードモードに関する実績はある程度の実力が必要になります。
苦手意識のある人でも恐らく300〜500/1000ぐらいは解除出来ると思います。
(自分が今410なので)


キャラ性能とプレイヤーの腕前に左右されるのは仕方が無いですが、
オンラインを前提にすれば非常によく出来たゲームだと思います。
オフラインで黙々と遊ぶには少々コンテンツ不足に感じますので、
購入される方はオンライン環境を用意されてからをオススメします。



(※追記)
パッドコントローラでプレイしています。
「アーケードコントローラが無いと遊べない」ような事はありません。
ちなみに、PPは900〜1200ぐらいで、たまに1500超えてます。
弱小ですが楽しんでます。