1960年代のアメリカを舞台とした、家族と兄弟の絆や、愛と裏切りを描く西部劇FPS。二丁拳銃を使うレイと、速射を得意とするトーマスの兄弟どちらかを操り、酒場での撃ち合いやホース・ライディングなど西部劇の雰囲気が味わえる。また、マルチプレイモードでは最大12人での対戦プレイが可能。マップや対戦モードも多彩に用意されており、対戦で得た賞金を使うとキャラクターのアップグレードも可能となっている。
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まぁまぁかな
★★★☆☆
グラフィックは綺麗だしミリタリー物とは違った派手すぎない銃撃戦の面白味があります。
クラシックなレンジャーをクルリと回してホルダーに入れたり、銃口の煙をフッと吹いたりと西部劇ではお約束な仕草も楽しませてくれます。
FPSとしての難易度はさほど高くないのですがボス戦(1対1で向き合っての速撃ち対決)は好き嫌い分かれるかも。
Rステイックを巧く使い手をホルダーにあるピストルにのばして鐘の音がなった瞬間に撃ち合うのですが、慣れないうちはこの場面でよく死ぬと思います。
主人公は鐘の音がなる前に指先が銃のシリンダー辺りに着くと手を元の位置に戻してしまうのですが、この仕草がノロいです。
場合によっては、これが原因で死にます。このアクションは自分は慣れるのにかなり時間がかかりました。
作品としてはレトロな雰囲気の西部劇が好きな人はやってみて損はないと思います。
残念・・・
★★☆☆☆
某書店にて激安(新品2,980円)で売ってたので試しに購入。
発売前からの動画や皆のレビューを観てたのでわかってはいたがやはり期待外れの結果に・・・
オンラインはもはや誰もいないので機能をはたしておらず
オフラインだけだとボリューム不足。
まあマイナーゲームを遅れて買うといつもこうなのだが・・・
主人公を含め男性陣の顔は非常にリアルなのだが
ヒロインの女性の表現が余りにもクオリティが低い。
ストーリー性もしょぼい。
EAで来年西部劇版GTAが発売になるので期待大。
これは・・・!!
★★★★☆
自分としては、かなり良かったです。
決闘とかあって、すごい新鮮なイメージが持てました。
これだけは勘弁と思うのは、オンラインをするにあたり、
赤ピンの所に入ると、コントローラが反応しなくなります。
それでも、少しすると治ります。これは一回だけじゃないです。
そういう所を含めて、全体評価−1です。
しかし、オンは人もそこそこいて楽しいので、迷ってたら、買いです。
追伸
プラチナとるんは簡単です。
自分はFPSが得意ではないですが、時間かければ少なくても30〜40時間くらいでとれます。
マルチプレイ
★★☆☆☆
マルチプレイが最低。
人によって面白さを感ずるかもしれないが
人の歩き方が戦車のようだ。これだけでなえる。
人の歩き方ひとつとってもゲームの熱の入れようが変わる。
そこら辺もう少し考えて欲しかった。
戦車のような歩き方をする人を見て楽しいですか?
ここだけもう少し工夫があれば楽しめたのですが、
しかし絶対必要な部分ですから、ここがマイナス点で
評価は2
オフは私はあまり楽しめなかった。粗雑過ぎる。
ノーマルだと弾がほぼ無制限。しかしはちゃめちゃで
楽しい部分もあるから人によって面白いかもしれない。
でも私の評価はこれも楽しさ2にしておこう。
西部劇
★★★★☆
ミスしても直ぐコンティニュー出来るので初心者にもおすすめ。
シングルモードのストーリーはとてもクールで淡々としている。
西部劇らしく馬や銃の一騎打ちがあるなど雰囲気は十分。
特徴はミッションのはじめに戦闘スタイルの違う兄と弟を使い分けられる所。
ただ、何周もやるほどの魅力が感じられないのが難点です。