声優は相変わらず豪華WWW！！
ここまで声優を豪華にするなら内容を豪華にしてほしかったです・・・
Hシーンは気分的にやっちゃった的なのが多かったです。
それと恭治と鈴季のHシーン・・・なぜにサブキャラどうしで・・・（浅間と出雲も）


最後に・・・なんでパッケージの中心に描かれているよねとのHシーンがないの？これは詐欺目的にしか思えません。
買おうかどうか悩んでいる方絶対買わないほうがいいですよ。

ですが、それだけです。シナリオはお粗末極まりない。クサイ。地の文まで、声に出さなくてもいいですからっ。クサイ話が更にクサクなります。―――ということは、「片恋いの月」をプレイされた方は重々おわかりなのでしょうが、それでも声優と絵に惹かれて買ってしまうというワナ。
なお、立ち絵と一枚絵の絵柄が違うので要注意です（立ち絵の方が上手い）。

エロスは、一人あたり2〜3回、中出し2：外出し1くらいの割合。サブヒロインとのエロスもそれなりにあります。↓こんな感じで。ただし、「とりあえずやっとけ」感がありありです（メインの5人も含めて）。もっとらぶが欲しい、らぶが。
・高千穂よね(CV:青山ゆかり)：エロなし。←皆様が一番お怒りになるであろうことが、コレ。
・浅間知恵(CV:まきいづみ)：出流との恋。中出し2。なぜ脇キャラ同士の恋愛を見せ付けられねばならんのか。
・吉野千絵(CV:みる)：外出し2、中出し2
・榊彼方（CV:まきいづみ）：中出し2、外出し1
・朝日（CV:一色ヒカル）：中出し3、外出し1
・佐藤鈴季(CV:みる)：恭治との恋。中出し2、外出し1。なぜ脇キャラ同士の（以下略）

ところで、冷静になろうと素数を数える行為は（エロゲ界では）普遍的なものなのか？　プッチ神父スゲエ。

HPを観覧、パッケージ自体からも、多くの方が期待していたと思われる「よね」ですが・・・。
これはちょっと無いんじゃないの？というのが正直な感想です。
ファンディスクとしての役割りすら果たしていないと思います。

何か事情があったのだとは思いますが、延期してもなお未完を売る神経が分かりません。
後に追加パッチなどで補完されるかは分かりませんが、だとしてもファンを舐めるのも大概にして欲しい。

片恋いの月のファンは買うでしょうし、そのFDとなれば売り上げは見込めるでしょう。
でもメーカーさんにとって本当に怖いのは、その信頼を失ってしまう事ではないでしょうか？

もう2度とこのメーカーの作品を買うことは無いでしょう。
買おうか悩んでいる方は手を出さない方が懸命です。もしくは値下がりするまで待ちましょう。

FDとして発売された本編ですが、本作品がそれなりに良かっただけに、ちょっと残念でした。前宣伝にあったようないかにも晴彦とサブキャラとのエピソードも薄く、サブキャラ同士の恋愛でしたね。そういう視点ではまぁ良い感じでした。…よねは除いて。 問題はFDとして発売されている以上、やっぱりメインヒロインとの、を期待してしまうものですが、こっちはあまり期待しない方が落ち込みは少ないです。あっさりとおわって、ラブラブって感じはありません。HシーンはFDでは多いですが、恋仲としてのシーンは、物足りなさを覚える前に終わってしまいました。とりあえずやっとけ…みたいなノリがしましたね(;_;) まぁ、吉野に関しては両方のシーンが他キャラに比べると力が入っていたようなので、そこは楽しめましたが、期待していた分、やっぱり残念な作品でした。 今購入を考えている人は、きっとまだまだ値下がり品になると思うので、焦らずをおすすめします。

片恋いの月えくすとらの購入はすたじお緑茶のＨＰと雑誌を見て買いました。前回の片恋いの月初回版を購入していましたので迷わず購入しました。（歌が良かったので）
ＯＰ曲は「Moon story」Vocal UR@N　作詞 中山マミ　作曲/編曲：内藤侑史＆山田屋カズ
ＥＤ曲は「every day⇔every way！」Vocal fripSide NAO project! 作詞 Shinichiro Yamashita,Satoshi Yaginuma 作曲/編曲：Shigetoshi Yamada
前回の片恋いの月の歌（すべて）も良かったですが今回は前回と比べるとノリノリの曲ですがかなり気に入っています。
肝心のゲームは今回は確かにＨシーンも前回より豊富ですが但し、高千穂よね１人だけＨシーンが無いのは何故？？微妙な完成度な気がします。
ストーリーは結構細かく区切られていますけど選択肢がありませんのでゲームをプレイしているよりも各ストーリーを見て聞いているだけの感覚が強いのでゲームよりもファンディスクと見た方がいいかもしれません。
☆は歌も良いし、Ｈシーンも多いので４つ付けたいのですが高千穂よねだけ別格扱い（Ｈシーン無し）なので１個削って３つにします。