Light Staff OBD 2分岐ケーブル L型タイプ 電源取り出し 分配ケーブル OBD2 OBDII コネクター LS241
価格: ¥2,280
✅ L型入力側カプラー×1 出力側カプラー×2 全長:50cm
✅16ピン全て配線入っているのでISO、VPW、PWM等の各通信プロトコルに対応 ※ピンアサインは車両側に依存します
✅車両側足元にある下向きタイプのOBDカプラーでも本商品のメスカプラーはL型なので必要以上に張り出さないので邪魔にならない
✅委託工場で専用デジタルテスターを使い厳重に検品を行っています。 ・医療機器生産工場にて委託し細部にわたり素材や仕様にこだわった独自仕様のスペシャルオーダーで製作した商品です。
✅組み合わせるOBD機器の相性は各機器によって異なりますのでOBD機器メーカーへ相性の確認を行って下さい。
車体側OBD信号を2つに分岐
本来は故障コード(DTC)検出やリーダーで車両情報を引き出す為に備わっているOBDカプラーですが近年はその機能を応用した機器が数多く販売されています。
しかし車両側にはOBDカプラーが一つしか装備されていない為、車体側のOBDカプラーを分岐し2つのデバイスを接続することが出来て電源取り出し等の拡張性に優れます。
接続しても張り出しすぎないL型カプラーを採用
車体側の足元にある下向きタイプのOBDカプラーですが本商品のメスカプラーはL型なので必要以上に張り出さず邪魔になりません。
各種プロトコルに対応
各カプラー16ピン全てに配線入っているので各通信プロトコルに対応しています。
ほど良い配線長で取り回しが容易
あまり長い配線だと取り回しに苦労してしまいます。
配線の長さが約50cmに設定しカプラーを設置する場所の自由度が増します。
医療機器用のハーネスを生産している工場に生産を委託
たかがハーネスかと思うかもしれませんがこだわりのカーパーツの供給を生業とするLight Staffは内部品質について真面目に考え、出した答えが医療機器用ハーネスを生産している工場への委託し生産する事でした。
その結果、モールドの出来栄えなどを含め発売開始より多くのお客様に満足して頂いています。
専用テスターにて検品 委託工場で専用デジタルテスターを使い検品を行っています。