[カバンの骨]BAGBONE mini
価格: ¥0
前面に大きなポケットと一時収納ポケット、背面に薄いメッシュポケットとペンループ付。箱形状のポケットは、適度な柔軟性があり、同時につぶれにくい設計で使いやすい。 カバンの上方空間に大きなポケットだからモノへのアクセスが極めて快適。
カバンの中ではデルサット自体が仕切りとなり、その背面に大きな有効スペースを生む。このスペースはランダムな収納として活用できる、モノが満載になると『デルサット』はカバンの内壁にピタリと寄り添う。この状態になっても『デルサット』 の機能は損なわれない。
まさにカバンの"下から上まで"全空間が活用できる。カバンの型崩れも抑制され、本来の美しいシルエットが蘇る。 2個必要だったカバンが1個に集約できる可能性もある。カバンを変える時はデルサットごと引越しし易い。 あの”トレたま”でも取材されたインナーポケット『newデルサット』の進化した快適さを是非お試しください。
カバンを快適に使うための、インナーポケット『デルサット』Newたて型。たて型のビジネスバッグ全般、特にトートバッグそしてリュックサックなどに良くフィットする。 従来のバッグインバッグは、「バッグから取り出して使う」「中に手をつっ込んで探す」が基本にあった。『デルサット』は、その手間を出来るだけ省き誰もが快適シンプルに使いやすいことを目指している。
そしてポケットが上下スライド(最大23cmストローク)するから、さっと引き出すだけで下段ポケットもストレス無く使える。 これによりカバン口を大きく拡げて底に沈み込んだモノを探し回る面倒やイライラからも開放される。 この独自の動きは、ポケットの後側でタテ剣が中空構造のボードの中を稼動することで可能となった。(特許出願) 建物に例えれば、平屋積み込み方式からエレベーター付2階建てのアパート方式へのセオリーを変えるイメージ。
お気に入りのバッグ、少しへたってきていませんか?“シャキッと”自立は可能ですか?
『カバンの骨 BAG BONE mini』は、バッグの底に仕込むだけで型崩れを修正し、自立のサポートをいたします。
張りをもたらすリング構造体が、バッグの内側下部をサポート、瞬時に型崩れを修正し、それによって自立をしやすくします。
カバンに合わせてサイズ調整もカンタンに出来ます。
様ざまなビジネスシーン(打合せ、面談・面接、立っての名刺交換etc)や生活シーン(電車、駅、公衆トイレetc)においても、
“シャキッと”自立するバッグによって気分も快適に。ヒトの所作をも、美しく見せます。
バッグのほうの適合条件は、マチの最下部が7cm以上 外周(最下部をぐるっと一周)75~90cm位まで、トートバッグのように1室が大きいタイプがもっともフィットします。
※マチが細いタイプや、薄い1枚ものの素材バッグ(生地自体の自立が物理的に不可能な場合)、始めから構造的バランスが悪いバッグなどでは有効に機能しない場合もあります。
一般のビジネス用など中間サイズのバッグでご利用の場合はスタンダードのページ、大きめのサイズならラージのページをご参照ください。