インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

ヘタリア キャラクターCD Vol.7 ロシア

価格: ¥1,890
カテゴリ: CD
ブランド: メディアファクトリー
Amazon.co.jpで確認
一番かも ★★★★★
8枚のキャラソンの中で一番好きかも

「ズイマー」出だし淡々としてて怖いです。コーラス部分はカッコイイ〜最後も怖ッ!!
「ペチカ」
歌いやすさと、歌詞の面白さ、曲調が良くて繰り返し聞いてます。
ツンデレ地帯〜♪は笑いました!!
ドラマも、ベラルーシ…相変わらずの暴走ぶりが面白過ぎます。あと諦めた感じのロシアも◎
日本のツッコミもかわいいです。何かだんだんイイ性格になってますね日本。

これアニメでも見てみたいですね。
満足です! ★★★★★
視聴の時は「う〜ん、どうかな」と思っていたズィマーでしたが、フルで聴いてみて鳥肌が立ちました!
キャラCDの楽譜がついた本で高戸さんが仰っていたように、腹黒いというよりは、彼の抱えている「漆黒」の部分がとても強調されていたように思います。
ただ、ズィマーは高戸さんの澄んだ歌声が曲に埋もれてしまっている感があり、少しだけ残念でした。
逆にペチカではそれが全く無く、曲も歌声もピッタリだったのでうれしかったです!
ロシアさんの合いの手がとても可愛くてw歌を聴き終わった今も私の脳内を小さいロシアさんが走り回っています(笑)

ドラマCDに登場したベラルーシも最高でした!
妹キャラにありがちな萌え萌えボイスでない、ハスキーボイスな高乃麗さんが素敵ですv
良いも悪いも含んで★3つ ★★★☆☆
ついに発売されましたロシアのキャラクターソング。
個人的には★3つですね…
A面、B面共に曲は良いです。
が、高戸さんの歌唱力がちょっとおぼつかないような。

A面の「зима(ズィマー)」は力強いダークロック。
宗教、呪術、崇高かつ厳しい北の大地を表現した
ヘタリアキャラソンシリーズトップレベルのかっこいい曲です。
サンホラっぽい重厚さ、多重音声と言えばわかる人にはわかるかも。
ただそのためかなり音が厚く、透き通った高戸さんの少年ボイスが負けてる印象があります。
歌い方も平坦だからなんとなくちぐはぐな気が。
この辺が少々残念です。

一方B面の「ペチカ〜ココロ灯して〜」は可愛らしさを前面に押し出したポップナンバー。
所々に台詞を挟みつつ、高戸さんの演技力の豊かさを感じられるネタ曲です。
特に「妹」ベラルーシに対して「帰ってええええ!」と叫ぶ下りがオススメ。
あんなに怖がられるロシアでも可愛いところや悩みがあるんだなぁとほのぼの出来ます。
こちらは音が薄めなので高戸さんの歌声も負けておらず、
バランス良く完成された曲だなという印象です。

その他ミニドラマパートはとっても貴重なロシアが主人公に据えられたお話。
G8メンバー会議のネタを主軸に、そこへ向かう珍道中やその後を
ベラルーシや日本、「姉」ウクライナがにぎやかにもり立ててくれます。
そもそもロシア自身が普段よく喋るキャラじゃないので
ツッコミを入れたり長台詞を口にしたりというのが嬉しい仕様。
また日本人には馴染みの薄い沿海州(ロシア周辺)の国についても
トリビア的知識が増えて楽しくなれます。
今だからこそ通じる小ネタの連続は必聴。
ミニドラマ用に用意されたベラルーシとG8メンバーの絡みも楽しいです。

またロシア好きならおなじみの「あの」呪文。
このCDのどこかにさりげなく入ってるので最後まで気が抜けませんよ。
ヘタリアファンとして「そう来たか!」という感動が味わえます。


全体を通した感想はロシア及びロシア姉弟妹(きょうだい)ファンなら買って損なし。
ただしごひいきのキャラ、好きな国が他のメンバーならどうかなって感じです。
20年来高戸さんのファンです ★★★★★
なので、ヘタリアのことは全く知らずに聞きました。
その翌日すぐにヘタリアのコミックス買いに行きました。
以前から歌が上手な方だと思ってましたが、これは聞き応えがあります!
どちらの曲も良くてどちらがいいか選べませんでした!
声優さんのファンだからというのもありますが、コミックスなしでも楽しめます。
祖国と同等のHIT☆ ★★★★★
個人的に、ヘタリアのキャラソンで一番いい出来だったのは日本のだ!!と思っていまして。

しかし、ロシアさんのCDはそれに並んだんじゃないか!!??と思います。素晴らしいです。

個人的にアメリカががっかりだったので、ロシアはどうなるんだろう…?とちょっと不安でした。しかし、まったくの杞憂。ロシアの国の無邪気なところ、ちょっと怖い感じがするところ、曲調もかっこよく・かわいく2曲メリハリが効いていてとてもよかった!これぞキャラソン!!という感じで、聴いていてとても聴き応えがありました。

ドラマCDも素晴らしく、やはり原作者が入ってきたほうがストーリー構成が光ってると思いました。これからも、この路線でいってほしい…!!中国も期待します☆