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The Saboteur(輸入版:北米・アジア)

価格: ¥7,979
カテゴリ: PlayStation 3
ブランド: Electronic Arts(World)
Amazon.co.jpで確認
ハマる ★★★★★
第二次大戦中、ナチ占領下のパリを舞台に、ナチに親友を殺された元レーサーがレジスタンスに入ってナチと戦うアクションです。 基本的にはパリの広大な箱庭を自由に移動して様々なキャラクターからミッションを頼まれるお使いゲームです。 それ以外にもフリーポイントというナチ関連施設(監視塔、燃料貯蔵庫、装甲車、プロパガンダスピーカーetc)を破壊することも出来ますし、レースもあります。 ミッションも敵を倒して変装してコッソリ潜入→爆破→驚いているナチを横目に脱出というステルス。 初めから正面から突撃するアサルトなど、ミッションの攻略方法はプレイヤー次第です。 ミッション内容は暗殺、破壊、救出、奪還、尾行、脱出とバラエティーに富んでおりプレイヤーを楽しませます。 ナチを攻撃する、不審な行動をする、検問を強行突破すると手配されゲシュタポやナチ軍が追いかけてきます。 ただし、市民を攻撃したり市民の車を奪っても手配はされません。 感じとしてはGTAの手配、マーセナリーズの破壊、ルパンの変装と潜入、アサクリの壁登りなどあらゆるゲームのいいとこどりをしたようなゲームです。 もし興味があるなら是非やってみてください
隠れた名作! ★★★★★
何故?日本語で発売しないのか分からない位に面白いです!せっかくの良作品なのになー久しぶりに燃えました(笑)
パンデミックスタジオのラスト作 ★★★☆☆
マーセナリーズシリーズが好きな方は結構好きなんじゃないでしょうか?
ですがマーセナリーズより破壊などの派手さは減って、サボタージュ(破壊活動)も作業になりがち。
しかしアサシンクリードのように屋根に上り移動したりできるので新しい魅力もあります
世界観と見せ方(解放前の街、ナチスは赤レジスタンスは青色以外モノクロ)の演出は正直かっこいいです。
中古対策の為のおっぱいコードにもビックリさせられました、ゲーム開始時のオープニングからいきなりでした・・・
ハードボイルドというより ★★★★☆
渋い、という印象を強く感じたので直感的に購入。ゲーム性は、言われている通り、アサシン+GTAという表現が妥当。しかし、その両作品に無い魅力があった。例えば、ナチの将校を上手く暗殺して、慌てふためく警備兵を横目に街角でタバコを吸う事がゲーム内で体現できる。自分はそういう所にたまらないものを感じた。箱庭アクションが好きで、トレーラーの雰囲気に惹かれたのなら、このゲームをやる事は無駄にはならないはずだ。
面白かったよ。 ★★★★☆
GTA(グランドセフトオート)に似てますかね。
ナチス軍と戦うストーリーだけど、もうすでに町中にナチス兵や建物が立っており倒したり壊すなりは
自由です。
GTAと違う所は、車や時代や武器やゆっくりな壁登りや変装などです。
基本的にサイレントキルじゃないと主人公のおじさんには少しキツイです。
敵は、色んな種類の兵士ばかりではなくて、櫓や見張り台や飛行船などの破壊もあります。

ナチスが支配している町は、白黒(灰色?)町ですがストーリーを進めていくとナチスから町を開放でき、
カラーな町になります。
ただ、ストーリーが正直少ないような気がしますし、過去に戻っての話など出てきたりする…。

車が自分好みのクラシックカーだったし、橋に爆弾を仕掛けて爆破してみたり、車を集めてみたりと自由度が高いので面白かったけど、ストーリーが終わった後の実績解除がしんどくて途中でやめました。

特典コードの『ストリッパーがトップレスになる』はどうでも良くてやりませんでした:;