インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

好きになる病理学 (好きになるシリーズ)

価格: ¥2,310
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: 講談社
Amazon.co.jpで確認
【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:早川欽哉/著 出版社名:講談社 発行年月:2004年04月 関連キーワード:スキ ニ ナル ビヨウリガク ルミ ト ケンタ ノ ビヨウリガク キヨウシツ ホウモンキ すき に なる びようりがく るみ と けんた の びようりがく きようしつ ほうもんき、 コウダンシヤ コウダンシヤ 2253 こうだんしや こうだんしや 2253、 コウダンシヤ コウダンシヤ 2253 こうだんしや こうだんしや 2253 病理学教室って何をしているところ?良性か悪性の腫瘍かって、どう判断するの?どうしていろいろな病気があるの?こんな疑問がよくわかる。実力も身につく「病理学の入門書」。イラストと写真が満載。 病理学って何?総論(病気の原因-外因と内因細胞が衰え、機能が乱れる-退行性病変組織が増殖する、再生する-進行性病変血流とリンパ流の障害-循環障害 ほか)各論(循環器の疾患-心臓と脈管消化器の疾患(消化管代謝臓器)呼吸器の疾患-鼻
好きになれない(;_;) ★★☆☆☆
病理学について分かりやすく書いてあるんだろうな!と思って買ったけれど、専門書と大してかわんない感じだった。専門書の説明から重要なところ抜き書いて羅列した感じ。しかもストーリー性ないから読んでて苦痛でした。病理じたいストーリー無い分野だから仕方ないんだけど・・・
好きになるって書いたからにはそれなり平易に書いてもらいたかったです
( p_q)

あと挿し絵の何枚かがトラウマになるくらい気持ち悪い 何のつもりであんな絵をいれたのかがわかんないです。
「好きにはならない」病理学 ★☆☆☆☆
他の「好きになる」シリーズのようないい本ではないです。広範囲の病理学をひと通りなめた感じの内容で、初学者が読んでも得るものは少ないでしょう。読んでいて、専門用語の羅列にはウンザリしました。病理学のもっと基本的かつ本質的な中味があると思うのですが、そうした説明は全く見られずで残念です。

要は、取扱項目の「選択と集中」ができていないわけです。初学者に絶対不可欠な知識を提供するという視点で作らないと、「好きになる」シリーズの趣旨には沿わないような気がします。

この情報量でこの値段に星5つ。その情報量の見せ方に工夫がないのに星1つマイナス ★★★★☆
 好きになる○○学のシリーズ、僕は免疫学と解剖学のとを読みました。確かに「免疫学を分かった!」「解剖学の単位は堅いぜ」までいくのは厳しいですが、領域の雰囲気と、勉強するにあたって最低限知っておいたほうが良い知識を、平易に分かりやすく伝えるのには成功している本だと思い、病理学(今学期授業もあるし)買ってみました。

 確かに、病理の総論と各論、伝えないといけない知識が膨大にあるのは分かりますが、免疫学や解剖学のときのような、シンプルに世界を見せると言うのではなく、どこか教科書の知識を網羅しただけのような記述で、上記の二冊より敷居は高いかもしれません。病理学での基礎的な情報がこの値段でこれだけの量手に入ると考えれば、評価は高めでいいと思います。

 ただ、ところどころに(なんだかむりやりとってつけたみたいに項目の最初に挿入されている)教官と学生の会話で、読者の笑いをとろうとして失敗していると思われる記述、イラストで喩えで説明しようとしてどこか女性蔑視にとられてもしょうがないものなどや、そして(値段に跳ね返らないような工夫の結果でしょうが)これでもかと全ページにとにかく文字や図表を詰め込んだ編集と、本全体のスタイルとして疑問符がつくところもいくつかありました。