インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

キャプテン翼II

価格: ¥7,245
カテゴリ: FAMILY COMPUTER
ブランド: テクモ
Amazon.co.jpで確認
新品未使用
★キャプ翼ゲームの最高峰☆ ★★★★★
私は、数多くのキャプ翼シリーズを経験している者ですが、テクモ版のキャプ翼シリーズの中では、間違いなく最高傑作の一角でしょう。

他のメーカーさんのキャプ翼ゲームもしてますが、テクモ版キャプテン翼2の完成度の高さは数あるキャプ翼ゲームの中でも、群を抜いている感があります。

シナリオ・演出・BGM・システム・操作性 どれをとっても無駄なものがなく、特にBGMは、非常に印象的なものが多くて、BGMクオリティの高さでいえば、右に出るキャプ翼シリーズは他にないんじゃないかと思える程。

キャプ翼ファンの方なら、迷わず買いでしょう。

これぞ、正しく

『神ゲー』

なんじゃないかと思っています。
ジャイロってなんジャロ ★★★★★
内容を簡単に説明と、この2からストーリーは原作から離れ翼くんが伝説の新必殺技シュートを身につけ、ブラジルのあのスーパーストライカーが登場する話し。演出が中々グッドですよ。
この後のシリーズのシステムをほぼ完成させた作品でもあります。
難易度は高めです。弱いチームは弱いですが強いチームは滅茶苦茶強い。味方DFは松山くんでさえザルです。三杉くんを石崎くん辺りと交代させて使うしか…
最後に一言、ヒールリフト最強!
リメイク希望 ★★★★★
最新ハードでのリメイクを切に願うソフト。
永遠にされることはないかもしれませんが……

最近、改めて十数年ぶりにプレイしました。
一言、面白い。

無敗ではなかなかクリアできませんが、ほどよい難易度。
ゲームバランスは絶妙です。

そして、素晴らしきはBGM。
チームの構成や対戦相手によって変わるのですが、すべてメイン級。
まさにゲームを盛り上げる「見本」のようなBGMです。

「I」の良いところすべてを進化させ、飛躍的に面白味を増した続編はなかなかないでしょう。

ちなみに「リメイク希望」としていますが、そのままの移植でも大満足。
テクモ版キャプテン翼シリーズなんて一本で出たら最高でしょうね。
テクモスタッフが原作者の高橋先生よりも面白い物語を作れたことの不思議。 ★★★★★
キャラゲームって大抵は「キャラ人気におんぶに抱っこ」って感じで、ゲームとしては全然面白くないっていうのがある意味「常識」だったような気がします。

で・・・初代がファミコンソフトとして発売された「キャプテン翼」なんですが・・・・・予想を裏切る面白さです。続編の2はオリジナルシナリオが展開され、ハッキリ言って原作漫画すら超えました。
ラストは原作漫画と同じ「ブラジル戦」なんですが、そこに至るまでの過程は原作の「手抜き漫画」とは天と地の差があることは歴然です。さらにゲームなので大差で日本が敗北をするとき当然のようにあるわけで、原作漫画のような日本が「作者の贔屓しすぎ」で勝ち続けるという不自然さも感じません。

「このゲームの制作スタッフ」が漫画の原作も手掛けていれば・・・と考えるたびに惜しまれてなりません。
(高橋先生は画だけ描いていればいいのです)。
この続編に当たる「3」では日本チームに辛酸を嘗めさせ続けられていたドイツの皇帝「シュナイダー」が日本打倒を誓って「一大作戦」を展開する、さらに後には全日本の「新田瞬」(漫画では全日本にいる意味なしの無得点ストライカー)が「大きく成長して」全日本の敵に回るなど明らかにヘボすぎる原作以上に面白い展開になります。

プレステでセット発売か、リメイク発売をしてくれないでしょうかねえ。激しく希望します!
原作を超越した面白い作品を生み出した「テクモスタッフの努力」に敬意を表して、「とても良い」の評価を「最高」に上げます。
これこそが 『(無印)キャプテン翼』の続編 WY編の正史である ★★★★★
テクモから 発売された『キャプテン翼』ゲームの2作目
もっとも 『Ⅰ』(ゲームには表記なし)のシステムは そのまま取り入れ なおかつ進歩している。
知らない方のために解説すれば  あなた(プレイヤー)は コマンドを自由に選択し ゲームを進めていく。
攻撃の際は『ドリブル・パス・シュート・ワンツー・スルー』。

守備の際『タックル・パスカット・ブロック・クリアー』と
キーパーの『パンチング・キャッチ・飛び出す』。
などといった基本コマンドと 選手によって持っている 強力な「必殺技コマンド」があり 
一例として翼の場合  「ドライブシュート」「オーバーヘッド」「(岬との)ゴールデンコンビ」「ドライブパス」「ヒールリフト(ドリブル)」で

日向の「タイガ!ーショット」  石崎の「顔面ブロック」  若島津の「三角飛び(セービング)」などもある。
コマンドは ボールを持っていればいつでも 守備はボールを持った選手と接触することで 選択できる
なお 『何処ぞのメーカー』 が出した 『邪道』のコマンド選択サッカーゲームと違って

パスを出す選手(スペース)が 限られていたりとか ドリブルでいける範囲が限られていたりとか
バックパスができないとか イベントを延々と見せられるということが無い
キャラクターは 経験値によってレベルが上がり 負けても前の試合に戻ってやり直すだけなので いつかは勝ち進んでいけるという

初心者にも 優しい設計となっている(無敗で クリアした人を 私は知らない・・・)
『鳥かご』で時間を稼!ぐもよし キーパーをドリブルで抜くもよし スルーの連続でキーパーを倒すのもよし
守備を固めて逃げ切ったり、攻撃陣の体力を回復させるもよし である

また フォーメーションやスタメン(第三パートから)を 自分で決められるので 翼をスイーパーにしたり(裏技でGKにもできる)
原作では役に立たない選手ばかりで 勝ち進んでいったり といろんな遊び方ができる

まさに『ロベルトのサッカーノートの52ページ』の如く 「サッカーは自由だ」という感じです

話は 元祖「キャプテン翼」(後の 原作者の書いた続編と比べて 『無印』と 呼ぶ人も多い)の翼がブラジルに旅立った後のストーリーである
第一パートは 翼がサンパウロFCで リオカップ優勝を目指す
第二パートは 岬が南葛高校?で 冬の国立優勝を目指す

第三パートは 翼がサンパウロで ジャパンカップ優勝を狙う

第四パートは 全日本で 国際大会優勝を目指す

と文章にすると短いが 結構ストーリー(試合数)が長く
魅力的なオリジナルキャラや 必殺シュート 必殺技もあり
ストーリーも きっちり作り込まれている 
少なくとも 誰かさんの描いた「WY編」よりは ファンが多く 内容も濃い

逆にいえば このゲームこそが 『キャプテン翼 WY編』以降の不評の原因になっている という「原作者泣かせ」のゲームだろう

唯一問題なのは スコアメモ(パスワード)の記録が 面倒なことである
だがバッテリーバックアップ のように寿命が無いこと(通常5年ほど) と 買ったソフトが「いかれて」も 他のソフ!トでも続きができるので

デジカメあたりに保存できればその方がお勧めだが 目を瞑れる範囲内であろう