ヤバすぎる経済学―常識の箱から抜け出す最強ロジック
価格: ¥0
テロ、犯罪、戦争から家族や人生の問題、エロい話まで、
いま激動の世界で起こっているすべてを解決する131話
悪用厳禁!
昨日とは違う世界が見えてくる
世界でいちばん過激な経済学。
●効果的なテロの起こし方って?
●銀行襲うならいつ?
●家族以外の人より家族に誘拐される方が3倍多い?
●格安航空券で飛行機が墜ちる?
●絶滅危惧種を守る法律で絶滅が早まる?
●地産地消は地球にやさしくない?
●名前で人生が決まっている?
●高級売春婦の経営戦略って?
●ご褒美の中身とタイミングで子どもの成績が良くなる?
アメリカで大炎上!
世界的スター経済学者によるシリーズ700万部突破の大ベストセラー、待望の最新版。
【推薦の言葉】
天才…(略)…にあなたは目を見張りっぱなし
――『ウォールストリート・ジャーナル』
今や私たちは皆、ヤバい経済学者である
――『ワシントン・ポスト』
昼間にこの本を読めば、晩にはあなたはパーティで一番の面白い人に
――『ナショナル・パブリック・ラジオ』
輝かしい著作であり、ありえないけれど目が離せない歴史的事実に基づいている点で、著者たちはお手軽な月並み社会学者たちを寄せ付けない
――『ニューヨーク・タイムズ』
いいアイディアが……ノリよく語られる
――『フィナンシャル・タイムズ』
【主な内容】
ごあいさつ:ブログとかけてミネラルウォーターと解く。そのこころは?
第1章 ぼくたち、お役に立ちたかっただけなんです
第2章 マス搔く手コキとウェインの恐怖
第3章 ガソリン値上がり万歳!
第4章 コンテストいろいろ
第5章 間違ったものを怖がるとは
第6章 インチキしてないってことは一所懸命やってないってことだ
第7章 でもそれ、地球にやさしいの?
第8章 21で大当たり
第9章 銀行襲うならいつがいい?
第10章 もっとヤらせて、ぼくら経済学者だし
第11章 万華鏡みたいなもの
第12章 ひとたびジェットになったなら……
お礼の部
ヤバい経済学の逆襲:訳者のあとがき