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機動戦士ガンダム外伝3 裁かれし者

価格: ¥5,040
カテゴリ: SEGA SATURN
ブランド: バンダイ
Amazon.co.jpで確認
3Dシューティング:バンダイ
真のACEを目指して ★★★★★
最近エミュレータを入手したのでPCでプレイしています。
MS SIMULATORをプレイしたくて評価オールAを取りましたが、結構大変でした。
特にMISSION2は最難関でした。発売当時、よく評価Aが取れたなと感心してしまうほど。
さて、VS RX−78−2 ですが、本編以上に燃えます。
正直、製作者はこの為にゲームを製作したのではないかと思わせるほどです。
そんなのアリか!と叫んでしまう4連射や、射程の長いサーベル攻撃。
一対一なのにこのプレッシャー。思わずビームが飛んでくると身体を反らしてしまうほど。
白い悪魔と呼ぶジオンパイロットの気持ちがよく分かります。
しかし、連邦側にとっては最高の戦闘データ。パイロットの訓練には最適。
実際、ガンダム2号機を撃破できるようになれば、ゲーム本編のスコアも更新するでしょう。
仲間たちも最高の賛辞をプレイヤーに送ってくれます。
その言葉は、ゲームをクリヤーしたあなたに熱い感動を与えてくれること間違いなしです。
3部作の完結編 ★★★★★
ガンダムの外伝 THE BLUE DESTINY三部作 の最終作です。
(因みにシリーズ終了後、三部作を一つにまとめた(三枚組)「THE BLUE DESTINY」が発売された)

この完結作では「ブルーディスティニー3号機」を操作可能です。
ついにガンダムタイプの頭部です(笑)。
あと、カラーリングが1号機や2号機の予備パーツを使っているという設定の為、
ブルーの名称なのにカラーリングは「陸戦型ガンダム」です(笑)
(PLAY中は見られませんが)


第二作目に比べて更に難しくなっており、さすが完結編と思わせます。

全5面です。1面目から3号機を使用可能です。

今回はゲルググも登場します。
2号機を奪ったニムバスとの決着は最終面でブルー同士が戦います。
臨場感抜群です。


今回改善点は、2作目からの変化は殆どありません。

当時のポリゴンなので画面は粗いです。
でも、メカの動きのよさはそんな不満など吹き飛ばしてくれます。

因みにツインスティックでの操作も可能です。ていうか、ツインスティックでのPLAYが最高です。

始めは機体を操作するにも四苦八苦し、敵の素速さに苦労する事請け合いです。
でも、慣れると機体を自由自在に操れる爽快感と感覚を味わえます。


また、クリア後の評価が3作目の最終エンディングに影響します。
一度クリアしたステージはセレクトで再PLAYが可能なので、やり直すことで高評価を得る事が出来ます。

時間がそんなにかからないので、さくさくと楽しめます♪


1、2作目のデータがないと真のエンディングを観ることはできません。
(エンディングは5種類あります。因みに最高のエンディングは残念ながら観れませんでした)

あと、1、2作目のデータを持っていれば、シミュレータでガンダム本編のアムロのガンダムRX-78-2
との戦闘も出来ます。
メッチャ強い相手ですが。。。


当時はバーチャロンも流行ってたので、とても熱狂しました。


すでに発売から10年が経ちましたが、ガンダムゲーム史上最高傑作の一つといっていいでしょう。
EXAMシステムを巡るストーリーも珠玉のもので、今でもこのシリーズは好きな作品の一つです。

残念なのはコクピットビューのみだったことです。ノーマルビュー欲しかったなぁ〜〜。。。
(コクピットもかっこいいけど)
登場した機体はギャラリーモードで確認できるので、その時に勇姿を拝めますが。


現在のガンダムゲームで基本となっているアクション、ストーリー、ギャラリー、オプションを必要最低限備えています。


ぜひ、PS2とかでリメイクして欲しい作品です♪
最後でも質の高い内容 ★★★★★
「機動戦士ガンダム」の外伝で、外伝3部作の最後の作品です。
ステージ数は過去2作と同じで5つです。
最後の作品と言うことも有り、そのクオリティーは3作中最高ではないかと思います。

戦闘中の通信による演出は相変わらず燃えるものが有りますし、今作ではとうとうゲルググが登場します。
施設を守りながら迫り来るザクやドムを僚機と共に迎え撃つステージや、何体ものザクやゲルググが襲い掛かってくるステージなどエースの資質を問われるステージが用意されているのは健在です。
そして、最後のステージは宇宙空間での戦いで、因縁深い二ムバスとの一騎打ちとなります。

3部作全てのセーブデータが揃っていれば、「機動戦士ガンダム」のアムロが操るガンダム2号機との戦闘シュミレーターモードが楽しめます。
時間制限が有る上、相手が相手だけに倒すのは困難ではありますが、倒した時の残り耐久力などによって、倒した時に仲間からかけられる言葉が違うのは面白いです。

外伝1や2を楽しめた人は楽しめると思います。
外伝1と2をプレイしていた私は楽しめました。

リニューアル版でも出ないかな ★★★★★
知る人ぞ知るガンダム外伝シリーズの第三弾。
主人公ユウ・カジマとなって、ニュータイプ能力を持つMS「ブルーディスティニー3号機」を駆り、奪われた2号機を奪還すべく地上から宇宙へと転戦していきます。
施設の防衛戦や破壊、コロニー通路内での戦闘など非常にミッション性が濃く、ガンダム世界の臨場感が味わえます。
エンディングは全部で5つ。
・主人公戦死エンド
・   行方不明エンド
・   行方不明エンド(後に仲間が地球で目撃)
・   生還エンド(0087グリプス戦役後で負傷後退役)
・   生還エンド(0093第二次ネオ・ジオン抗争後退役)
1~3作までのスコアによって、エンディングが分かれます。
ストーリーもおもしろく、ガンダムの世界感を出しつつ独自のオリジナリティーをもっています。MS自身にニュータイプ能力を持たせるとは、よく考えたものです。ストーリーを濃くすると、もっと良いです。
リニューアル版でもでないかなあ。
名作の完結編 ★★★★★
ガンダムモノの最高傑作の完結編。
今回からは舞台は宇宙空間へ。
モビルスーツも、ニュータイプ専用改良型ガンダムへと変わります。
出来は最高で、もはや何もいう事なし。

結局謎が最後まで残ってしまい、消化不良の感がありますが、あまりにゲームのデータ量が多いため、おそらくストーリー・シーンを削らなければならなかったのだと思います。

その代わりに、取扱説明書に謎の補足が付いていて、事件の全容がわかるようになっています(でもやはりこれでは付け足しの感は拭えない。きちんとゲーム本編にストーリーを組み込むべきでした)。

エンディングが悲惨です(出来が悪いって意味ではなく、登場人物たちが可哀想すぎ・・・。)。
ガンダムって、もともと反戦アニメなので暗いのですが、これでは「西部前線異常なし」のようだ・・・・。
意表をついているといえばそうなのですが、私はイマイチ納得できませんでした。

なお、機動戦士ガンダム外伝シリーズは、パートワンからこの完結編まできちんと順番にプレイし、そのセーブデータを残しておきますと、再プレイ時になんとアムロ・レイの操縦する「ガンダム」と対戦できるという特典があります。
ぜひお持ちの方は試してみてください(絶対に勝てる相手ではありませんが・・・・)。