最先端「HDMI ver.1.4」を搭載して、3D映像に対応！上質な3次元シアターを実現する本格AVセンターのエントリーモデル メーカー型番 : TX-SA578(ｓ) 実用最大出力 : 160W（6Ω）×7 周波数特性 : 5Hz ~100kHz : +1dB/-3dB HDMI端子(Ver1.4) : 入力 : 4出力 : 1 映像入出力端子 : 入力 : D4 2、コンポーネント2、コンポジット5/出力 : D4 1、コンポーネント1、コンポジット2 音声入出力端子 : 入力 : デジタル4、アナログ7 出力 : アナログ1、サブウーファー1 最大外形寸法 : 435（幅）×151.5（高さ）×328.5（奥行）mm 質量 : 9.4kg 商品紹介 オーディオリターンチャネル/3D映像対応「HDMI ver.1.4」端子搭載。従来の水平方向の表現に加え、垂直方向も含む三次元的な空間表現が可能な「ドルビープロロジックIIz」搭載。アナログ映像信号を最上位1080pまでアップスケーリングしてHDMI出力可能。付属の測定用マイクを使用して自動でスピーカー設定を行える「Audyssey2EQ」機能を装備。TV番組途中のCM放送時などに生じる音量差を自動的に緩和する「AudysseyDynamic Volume」機能を搭載。圧縮された音楽ファイルをより高品位に再 ONKYO(オンキヨー)について オンキヨーは、1946年の創業以来70年近くにわたって、スピーカーやアンプなどの製品開発を続けておりますが、音楽を取り巻く環境は常に大きく変化してきました。 レコード、カセット、CD、MDと、新しいスタンダードが次々と登場し、近年ではスマートフォンやPCに音楽をためて聴く、というスタイルが定着しつつあります。 ホームシアターにおきましても、映像フォーマットやネットワークオーディオへの対応など年々進化しており、4K映像やハイレゾ音源といった高品位なコンテンツは今後さらに拡大していくことが予想されます。 オンキヨーは音楽を聴くスタイルの変化に合わせ、AVレシーバーにも、Bluetooth、Wi-Fi機能を早くから内蔵するなど、時代に適したオーディオ機器やホームシアター機器の開発に取り組んでおります。 また、常に「音」と向き合いながら「良質な音をより多くの人に届けたい」という変わらぬ想いとともに、アーティストの方々やコンテンツ制作者の想いや情熱までも伝わるような製品をお届けするべく「Emotion. Delivered.」というコンセプトのもと製品開発を継続してまいります。