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怪談レストラン 裏メニュー100選

価格: ¥4,242
カテゴリ: Nintendo DS
ブランド: バンダイ
Amazon.co.jpで確認
NDS/2010年06月03日/株式会社バンダイナムコゲームス/怪談アドベンチャー
良作です。 ★★★★☆
まず、ノベルタイプのゲーム自体が始めてだったんですが、なかなか面白怖い感じです^^;


ひとつ星コース・ふたつ星コース・スペシャルメニューコースと分かれてますが、普通にふたつ星コース→怖いです。

「子供向けだ」と安易に構えて夜中に読んだせいか、ふたつ星コースは椅子から転げ落ちそうになりました。


怖がりだけど「私もちょっとは恐怖話聞いてみたいのよ」っていう方にお勧めします。
大好きな作品です ★★★★★
小学生の頃からホラー好きだった私。ずっと下校のときは怪談レストランを読みながら歩いていました♪

あれからだいぶたち
ホラーもちょっとやそっとじゃ怖がらないくらい耐性ができてしまいました。

そんな中、懐かしさに負けてこちら購入してみたのですが
予想以上に良かったです☆

怪談ってこうだ!

と子供のころ感じていた純粋な怖さを思い出しました。
この作品の好きな所は、怖いのに泣ける切ない話が混じっているところ。

後日 超怖い話 DSも買いましたが、こちらの方が私は純粋な怖さを楽しめました(^^)
思ったより怖かったです ★★★★☆
最初は児童向けの話特有の
「○○をしたらお化けが出るからしちゃいけないよ」と
教訓的な話が多かったですが、2つ星メニューは
普通に怖い話が多くて、面白かったと思います。
おまけのガチャガチャや占いグッズはべつに無くても良いかなという
気はしますが・・・。
電車の中での暇つぶしや、眠れないときに読むのには良いと思いました。
あと蝋燭消すのは楽しいです。
あともう一歩が足りない、惜しいレベルのサウンドノベルソフト ★★★☆☆
開発会社は「熱中日和」とかいうところ。
ノベルモノ、キャラモノが得意?な会社らしく、最近だと「狼と香辛料」というシリーズを作った。
本作は元チュンソフトのサウンドノベル制作スタッフ、ディレクターが作ったらしい。
いまはPSPで「デュラララ」というADVを作っている様子。

デュラララ!!3way stand off(限定版:オリジナルスペシャルUMD & デュラ柄!!ポーチ & ちび臨也マスコット同梱) 特典 ちび静雄マスコット付き


最初にゲームシステム。
サウンドノベル。ADV要素はない。ジックリと楽しめる王道ノベルウェア。「電子書籍」。全部で「100話+アルファ」の怪談が楽しめる。
一話、5分程度。基本3話セットで読み進める。
アニメオリジナルキャラ、アンコやショウ、俺の嫁レイコは一切でない。
原作でも捨てカットにちょこちょこ出る人気キャラ?ギャルソンが案内役として出るのみ。
ギャルソンは、怪談と怪談の合間やメインメニューで出る。
ギャルソンとの会話では「三択」を迫られる。回答次第で次に読む怪談が変わる分岐システムを導入している。
メインメニューの画面では、DSらしい「タッチ」で遊ぶ仕掛けが楽しめる。
アニメ版オープニング風の画面「エントランス」シーンなメニュー画面では、画面にタッチすることでいろいろとイベントがおきる。
(後ろの棚をタッチすると、オバケが出てくる、とか)
ギャルソンにもタッチでき、やりすぎると痛がったりする反応があって楽しい。
バンダイなので?ガシャポンで楽しめるモードが入っている。
お話を読むと手に入るコインを使ってガシャポンにチャレンジ。オバケフィギュアが当たる。フィギュアだけでなく、ミニゲームや怪談が手に入る。
ミニゲームは7種類。アクション性のあるシンプルなモノばかり。


以下は評価。
怪談は「どこかで見たような話」もあるが、どれもオリジナル。
内容は原作よりもかなりマイルド。原作のえげつなさ、アニメのビックリ演出、いずれとも違うおとなしめな内容。
びびらせる怖さはないが、「ジンワリくる…」的な怖さは楽しめる。「ジンワリ怖い」「ジンワリ嬉しい」「ジンワリ悲しい」とかとか。
傑作と言うよりは秀作な怪談話が多い、個人的にはそう感じた。
ノベルゲームならではの演出や仕組みは楽しい。本やアニメでは味わえない楽しさが。
この手のモノを遊んだことのない人にはお勧め。非常にベーシックな作りだけど、しっかりと丁寧に作られているので。
ただし、絵とSEの使い回しが多い。単発の話で構築されているからか、「オチ」に使いやすい絵や音が確定してしまっている感じ。
ここぞ!という場面でも使い回しがあるのは残念。丁寧に作られているだけにその点は本当に残念。

ギャルソンとの会話は、ギャルソンが細かく合いの手を入れるように喋る。
がっしりと喋ってくれるシーンがあっても良かったが…コレはコレでけっこう小気味良い。
分岐は単純構造。全話コンプリートは難しくない。
メニュー画面での「遊び」は個人的に楽しかった。ただ、バリエーションが少ない。
話が進んだら、もっともっと増やして欲しかった。コレも残念。
フィギュアを集めるのは楽しいが、全部集める前に飽きた。
「全部集めないと読めない」というモノではないのが救い。
ミニゲームはどれも息抜き程度で遊ばせる感じ。


総評。
子供向け。ミニゲームが多いのと、話の内容がマイルド。子供にターゲットを当てた秀作ノベル。
ただ…方向性以上に「子供向け」と感じさせてしまう要因がある。
どのシーン、どのモード、どの仕掛けもバリエーションが足りない。作りが浅い。
仕組みは作っても、中の厚みが足りない。
このあっさり感で、「子供向け」のイメージを強く感じてしまう。
いままで遊んだノベル系の中でも良くまとまっているタイトルだと思う。
最初だけ豪華で後半手抜きという事もなく、どれも標準以上に楽しめる。
それだけに、手抜き感が漂ってしまい、惜しい。
怪談レストラン 裏メニュー100選 dsソフト ★★★★★
注文してから発送までが速くて、安心できました。
よかった! ★★★★★
子供が、ずっとほしがっていたので、喜ぶすがたをみれました。すありがとうございました!!!!