【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:如月マヤ/著 出版社名:ハート出版 発行年月:2006年01月 関連キーワード:アカシツク レコ-ド リ-デイング ユウキユウ ノ キオク カラ イマ オ ヨム タメ ニ あかしつく れこ-ど り-でいんぐ ゆうきゆう の きおく から いま お よむ ため に、 ハ-ト シユツパン ハ-トシユツパン 7052 は-と しゆつぱん は-としゆつぱん 7052、 ハ-ト シユツパン ハ-トシユツパン 7052 は-と しゆつぱん は-としゆつぱん 7052 思い出してください、あなた自身の“生きる”力-アカシックレコードには、すべての出来事が書かれています。今までに起こった出来事のすべてと、これから起こる可能性の高い出来事のすべて。これらの記録は、あなたからのアクセスを待っているのです。 第1部 アカシックレコードを読む(魂の転生物語時を超える絆-ユミさんの場合アカシックレコードとは何か本当の愛はどこに-小夜子の場合実
アカシックレコードを身近に感じる♪
★★★★★
いやぁ〜〜アカシックレコードという言葉の響きだけで、
勝手に難しい内容なんだろうかと思ってましたが、
とても読みやすく、私にも読めるんだ。
という気持ちにさせてもらいました。
最初の書き出しがかなりリアルで
これからどうなるんだろう…という感じでしたが
読み進めてみるといがいやいがい!
著者のユニークなところがいたるところで顔をだし、
最後まで楽しく読めたのはいがいでした!
だってだって…
楽しく読めるジャンルだと思わなかったものですから…(^_^;)
夢のような驚き
★★★★☆
「リラックスした状態で眼を閉じる」たったそれだけでアカシックレコードにアクセスできるという夢のような内容の本です。
それも、自分自身でできるとのこと。
ー如月さんは語りかけます。
アカシックレコードにアクセスすることは特別な人だけが持つ、特定な人のためだけのものでないこと、誰でも活用できるものであることを…。
…私はまだ試していないけれど、アクセスできそうな気持ちにさせてくれたことに、喜びを感じます。
偏りのない、ステキな本だと思いました。
あまりこういう本を読んだことのない方にも抵抗なく読める本ではないかと思います。
『興味はあるけれど、ちょっと抵抗があるな』とお思いの方、ぜひ一読を!
アカシックレコードリーディングの優れた一方法。
★★★★☆
本著は、ゲリー・ボーネルに影響を受けた女性による、アカシックレコードなる無意識に存在する情報データベースへのアクセス法と利用法の解説本。
実例のエピソードを要所で交えたとても読みやすい本だが、本著一冊でアカシックレコード、アクセスの仕方、読み方、活用の仕方、利用する我々への提言など、必要なものはすべて入っている。
個人的にはまったく別の方法でアカシックレコードにアクセスしているのだが、これはこれでシンプルで初心者にはオススメしやすい。
アカシックレコードを読むのは、万人に開かれていて、カンタンである。それはまったくの事実だということが、本著を学ぶことで身をもって理解できるはずだ。
一度できるようになってしまえば、あとは自分なりのやり方を開発していくのも容易である。
ただ、それでも「読めない」ケースは出てくるはずで、そのための注意点や対応策への解説も、もう少し詳しくあっても良かったのではないかと思う。
それと、読み手自身のコンディションや問題も関わってくることは、やはり無視してはいけないのではないか。
ともあれ、霊性時代に有用な一冊には間違いない。
なお、既に著者はアカシックレコードリーディング普及の活動は終えていることを付記しておく。
過去世を見ることができました
★★★★★
マヤさんに著書は二冊読みました。とても読みやすく、親近感があります。
アカシックレコードを私も見ることができるの???と興奮しながら読みました。
そして幾度となく練習してみるのですが、寝てしまうことが多く暫くは諦めていましたが、ついに!!ある日・・・見たのですよ〜!!
きちんと宣言をして、「私と主人が出会ったのはいつの時か知りたい」するとウトウトしかかったときにハッキリと映画のように見えてきました。
ローマ時代のような雰囲気で主人は石切り場で働かされていました。
過酷な労働・・・体が異様に白い?灰色(後で調べてわかったのですが、花崗岩は石灰分が多く白い)石を加工するときに粉を浴びて白いのでは?
そんなことまでリアル!!そして夢と違うのは、登場人物の心が全て自分のことのように理解できることです。
私も出てきました。これは姿が違うけど私だ!!と分かるんです。
私は小さな石の台所で料理を作っている豊満なボディーのおっ母さんでした!
そして明け方に目が覚めて、再びウトウトしてるときに・・・
次に見た私は幼少の頃から病弱な女の子でした。
ティーンエイジャーになっても病気のせいで髪の毛が薄くて彼氏がいなかった。
オシャレをする勇気もなく、さみしい青春だった。
短命だったようだ。
そして、はっきり名前を聞いた。「ノーラ・ロッシュ、ノーラ・ロッシュ・・」と何度も。
私はそのビジョンを見てからノーラのためにオシャレをしようと思った。
なかなか自分にお金をかけられない、オシャレが苦手な私でしたが、ノーラを喜ばせたくてきれいな色の服を買いました。
それからは一つも見ていません。
またいつか再びアクセスしてみたいと思います。
魂の物語
★★★★★
アカシックレコードとは、直訳すれば
「貯めておく場所」「眼に見えない」
を意味するそうです。
そして、ひと言で言えば、人間が生まれる遥か以前から
人類の遠い未来までの、地球に関わる存在の全記録。
想像しにくいほど膨大な、情報の宝庫だそうです。
著者や、他の皆さんの魂の物語は興味深いものがありました。
過去生での経験や思い込みが、今生でも、かなり影響していて
生きていくうえでの壁になっちゃうんだなー。
私の過去生は、どんなだろう?と知りたくてたまらなくなりました。
実は数年前、過去生なんて気にもしてない時、
何度か睡眠中に突然、過去生の映像が現れたことがあります。
(当時、超越瞑想/古川千勝に、はまってました。)
マヤさんが書いてあるとおり、
自分の視力が数倍もよくなったように感じたのと、
映像を見ていると、自分で気づいているのに
なぜか現実よりも現実っぽい感じに恐くなり
いつも、映像の途中で目を開けてしまっていました。
(映像の一つに、むか〜しの、下町の飲み屋街を
フラフラしてるのがあった。
私は、のん兵衛だったのか!?)
その後、恐怖のあまり超越瞑想を止めたら、
この映像も出てこなくなりました。
でも、この本を読んで、アカシックレコードを
読むことに対して、あんなに身構える必要は
なかったんだと気づかせてもらいました。
今度は、リラックスして自分の人生に役立つために
アカシックレコードを読めるようになるといいな、
と思いました。
この本には、アカシックレコードに入る方法も
書かれています。
誰でも出来る、とてもシンプルな方法です。