この著者の他の著書の書きっぷりが面白くて、この本もついつい買ってしまいました。

れぃさん頭良いですよね。それだけじゃなくて実行できるところが尊敬。

れいさんの本はほとんど買ってますが、これはあまり参考にはならなかったかな…。
所々、れいさんの自慢話(?)みたいなのが目立った気がします。。

でもれいさんの本は読みやすいし、面白いので基本的には好きです!

やばいですよ〜この本は！！

男の人を手のひらで転がすってこういう事か〜って分かります。

ただ単にモテるのと、魔性っていうのは全く別ですね。

この本を読んで、いくつかのテクを試したところ、
会社では姫と呼ばれ（本当に！）、
彼氏からは「もう離れられない。なんでもいう事を聞くから一緒にいてくれ。」
ってお願いされちゃいました。
「私のためにもっと稼げるようになりたい」と言って、仕事もすごく頑張ってくれるようになりましたし、
Hも変わりました。すごくいいです(笑)

最近知り合った男性からもしつこくアピールされてます。
チヤホヤされるのは気分がいいですよ。

ただ言う事を聞くだけのいい子ちゃんは、もう卒業しましょ〜

魔性の女になれたら、きっと恋はうまくいくと思います！
私もまだまだ勉強中。一緒にいい女目指しましょう！

ひょんなことから一読。

こんな女子テクを披露されたら、
100％オチます（笑）。

とくに合コンで「一番人気のないメンズを狙う」
などのロジックにいたっては「女ってスゲエ!!」の一言。

・「こんなのはじめて」を男に言わせる
・魔性の女が揺らすものetc.


こんな女のコがいたら、
完全に恋に落ちると思います。。

　魔性の女になる方法ではなく、「男性を誘惑するテクニック集」が色々紹介された本です（そのように改題したら内容に即した書名になるでしょう）。男心をそそる方法、男性をベッドに誘う方法、関係した後男性の心をずっと惹きつけておく方法などです。著者は男性の心理・習性によく通じています。テクニックは豊富な実践例に裏打ちされていて、効果が高いと思います。「誘ったつもりはないのに、何故か追いかけられる」という時のことを振り返ると、無意識のうちにここで紹介されているような技を使ってしまっていたんですね。そういう女性は多そうです。

　「自分は男性とどんな関係を求めているのか？」ということをはっきりさせてから実践すると良いでしょう。本書曰く「二股、三股、四股…若いうちはガンガンに股をかけてよし」。男選びについて、「金持ちとつきあいたいなら」雇われ社長よりオーナー社長、IT企業社長よりパチスロ会社社長。「結婚するんじゃないんだから、豪快に遊ぶには後者が最適」。著者がホステス時代に実践した、「新居を買わせる」「ペットを買わせる」テクなども紹介されています。――ただ、一人の人との精神的なつながりを重視する人でも、男性の習性に対する理解が足らずに損をしている向きには、参考になる点があると思います。

　玄人がする分には構わなくとも、素人には下品すぎるテクニックもあります。例えば、「ソファのあるラウンジで彼にわき腹をくすぐらせ大はしゃぎせよ」とか。実践に当って、常識が確立される前のうら若いお嬢さんは注意してください。