過保護な妹は兄さんが好きすぎて毎日エロエロ甘やかしたいっ!
価格: ¥0
「兄さんの初めての相手、妹として私が務め
させていただきます!」
長い長いキスを終え、涎のブリッジを架け
たまま歌穂は宣言した。軽く腰を持ち上げ、
下腹に張りついていた守の屹立を引き起こし
て処女の妹は自ら秘穴へと導く。
「待て待て、お前、なにするつもりだ!?」
「兄さんはただじっとしててください。全部、
私がお世話しちゃいますから……ン……!」
亀頭と膣穴が触れた刹那、鋭い快感が背中
を駆け昇った。
(もう、我慢できません……早く兄さんと繋
がりたい!)
破瓜への恐怖は確かにある。が、愛しい兄
と結ばれたいという本能が恐れを上回る。
「兄さん……大好きです……アアアッ!」