【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:ジュディ・バレット/文 ロン・バレット/画 ふしみみさを/訳 出版社名:朔北社 発行年月:2005年12月 関連キーワード:ドウブツ ニ フク オ キセテワ イケマセン どうぶつ に ふく お きせてわ いけません、 サクホクシヤ サクホクシヤ 2983 さくほくしや さくほくしや 2983、 サクホクシヤ サクホクシヤ 2983 さくほくしや さくほくしや 2983 動物に服を着せるとおかしなことに…。アメリカでロングセラーの人気絵本。
子供にも,うけました
★★★★★
オリジナルは1970年発表。どこかのTumblrで衝撃的?な表紙を見かけて,欲しくなってたまらずすぐに購入。様々な動物に無理矢理服を着せるネタ連続で押し通し,昨今の何かを批判しているようなシニカルな絵本。後書きもイカしててます。とぼけたイラストはうちの子にもうけていました。
笑えます!
★★★★★
表紙のやまあらしから、笑えますが、中でも「ややこしいことになる
にわとり」が最高におかしいです♪
翻訳者の「服を着せられたペットが”けっ!”と思っているのでは
ないかと想像している」というコメントなど最後のページまで楽しめ
ます。
のけぞって笑いました
★★★★★
テレビで稲垣吾郎さんが朗読していました。おもしろそうだったので、見てみて、のけぞりました。笑いすぎて、次のページを見る前に惰性で笑っちゃうかんじ。くせになります。
笑撃の事実を突きつけられた!
★★★★★
これはとても役に立つ絵本だ。
なぜ、動物に服を着せたらいけないのかを、とても解りやすく説明してくれる。
動物といっても様々だがご安心を。
小はネズミから、大は象まで。とげとげの奴、首の長い奴、羽のある奴など
普段みかけない動物まで、ちゃんとフォローされているのが嬉しい。
見開きの半分に、服を着た動物が描かれ、もう半分にシンプルな
言葉で理由が述べられているので、誰も一目瞭然に納得できるでしょう。
作者にありがとうと感謝したい。
もうこれで、動物に服を着せるか着せないかで悩む必要がなくなった。
動物のオシャレについて考える
★★★★☆
表紙を見たとき、「動物が動物のオシャレについて考える会」推薦とあって、そんな会があるのか〜???って思い思わず買ってしまいました。
お話もちょっと不思議な感じで、シュールな雰囲気の動物の絵がとても印象的です。
にわとりのズボンが卵の形に膨らんでるのが、妙におかしかったです。