ニュージーランドにのみ自生するマヌカの木。
その木から採取されるマヌカハニーは、先住民のマオリ族に薬としても愛用されてきたハチミツです。ほかのハチミツには無い独特の香りとコク、そして群を抜いて多い抗菌物質MGO（食物メチルグリオキサール） が魅力です。
「MGO550+」とは、1kg中に550mg以上のMGOが含まれているということ。
MGOは、その数値が高いほど強い抗菌力を発揮します。

最高値である「MGO550+」のマヌカハニーを採取することの出来る木はとても少なく、貴重です。
毎日スプーン一杯分を食べて、美味しく喉やお腹の調子を整えてみてはいかがでしょうか。