※注意 新型本体では使用不可能 旧型本体でもUSBメモリが使用可能
★★☆☆☆
6月24日に発売された新型XBOX360本体(250GB)には、このメモリーユニットの差込口が存在しません。
新型本体で内臓のHDD以外にデータを記録する場合は、USBメモリ等の外部ストレージが必要になります。
旧型本体でも4月6日のオンラインアップデートにより、USBメモリ等の外部ストレージが使用可能になりました。
もちろん旧型本体から新型本体へ、このメモリーユニットを使用してのデータ転送も出来ませんので、
新型本体へデータ転送するなら、USBメモリやデータ転送ケーブルが必要になります。
ただし市販のUSBメモリには使用条件等あるので公式サイトは要参照です。稀に互換性が悪い物も存在するようなので、
一般サイトのUSBメモリ動作判定一覧等も参考にした方が良いかも知れません。
安心第一ならサンディスクより発売されているXBOX360用USBメモリを選ぶのも良いですね。ライセンス品ですし。
このメモリーユニットを旧型本体ユーザーが選ぶ利点を上げるとするならば、
・USBポートを塞がずに外部メモリを使用できる
・ライセンス品のメモリとしては低容量だが安い
といった所ですね。
しかしバックアップ目的で使用するにしても、故障時に新型へ買い替えという選択を取る場合このメモリーユニットは使えなくなりますし、
今からあえて購入するのはお勧めできません。
やられた・・・
★★★☆☆
そろそろ初期型のXbox360を買い替えて、二台持ちになろうかな・・となると、セーブデータを簡単に移動できるユニットを先に・・・と先走ってポチッたら、先日、春のアップデートで、市販のUSBメモリが使用可能になるとの報が・・・・
いや、仕方ないのですが・・・何だか悲しい。
知人宅でのオフラインも楽しくなる!1台の360本体で2人で実績解除もできる!
★★★★☆
これはセーブデータ以外にも
自分のゲーマープロフィール(ID)を移動出来ます。
知人の所有しているxbox360本体に
自分のゲーマープロフィールを持っていき2コンでサイインインして
一緒にプレイする事が出来ます。
特にオフラインで画面分割のゲームでは
2プレイで遊んでいても2人とも実績解除ができます!
これはとても嬉しくモチベーション上がります。
不満な点は容量に値段が高い事ですね。
ま、セーブデータとゲーマープロフィールの持ち込み目当てだったので
満足しています。
※PS3では2プレイで遊んでも知人の家で2人同時サイインする事ができず
2人ともトロフィーゲットとかはできません!
360は1台の本体に4プレイともゲーマータグをサイインする事が出来ます。
要価格改定
★☆☆☆☆
セーブデータやDLC(ダウンロードコンテンツ)のバックアップがしたかった為
購入しましたが、どなたが見ても分かるように、価格設定がおかしいです。
Xbox周辺機器すべてに言える事ですが、外付けHDDにしろ、無線LANにせよ・・・。
いい加減すべて価格見直ししないと、本体価格下げたところで売れないですよ。
容量が512MBということですが、実際使ってみるとあっさり満タンになりました。
バックアップ内容は5つくらいのゲームのセーブデータとDLCです。
あと、メモリーユニット内にWormsというポトリスに似たようなゲームが入っています。
自分のゲーマータグデータも入れることができますので、友達の家で遊ぶのに持ち歩いたり
するのには有効な手段だとは思います。それ目的で購入されても良いかもしれません。
ただし、何度も言いますが、割高です。
少し待ったほうがいいかも・・・・
★★★☆☆
正直大容量メモリーユニットの登場を待ってる方も多いと思いますが^^;
現状512MBが360では一番大きい容量になりますね。(HDDはのぞいて)
ですが!今年の7月31日(2009年)マイクロソフト非公認ですがw市販microSD使用可能なメモリーユニット!?(Xbox 360用)MAX メモリーアダプタなるものが発売されます。
microSD自体は日本販売品には付かない模様ですが・・・(海外版はすでに発売されていて2Gと4Gのがあり初回販売盤にはPC接続用のUSBカードリーダーまでついてたようですが)
一応16GBのmicroSDまで使用可能なようなので これ1つあれば当分セーブデータであふれる事はないでしょうw というか これじゃ20GB HDD死んだ事になるんじゃ^^;
私はもう512MBのメモリー買ってしまったのですが^^;
他社のゲ-ムと比較
★★★★★
ゲ-ムはいろいろやっているからメモリ-には絶対のこしたい