参考になりました。
★★★☆☆
まず、複数の方の作例が掲載されている点、同様に、複数の方の実際の製作現場(作業机)が掲載されている点、最後に、完成品の梱包の仕方が掲載されている点において、個人的には大変参考になりました。
モラルについての議論には加わらないという意味で、中立的な立場で星3つといたします。
売っていいのか?
★☆☆☆☆
タイトルだけで、読まずとも概ね内容が想像できる、浅い(かつ荒い)内容の本です。
そもそも、他人の製作物を勝手に改造して、販売する事自体が法的に問題がある為、こんな物を世に送り出す出版社のモラルを疑ってしまいます。
改造して個人で楽しむ分には問題ありません。
ならば改造のテクニック集として使えるかというと、これがまったく参考になりません。模型専門誌の特集記事や、裸婦のポーズ集等の方がよほど参考になります。
星1つですが、無星相当だと思って下さい。
買うな危険
★☆☆☆☆
粗い写真、見づらいレイアウト、センスの無い構成…と、読むだけでも苦痛な一冊なので買わないことを推奨。本気でフィギュアの改造に取り組みたいならメディアワークスから発売予定の「魔改造への招待」をオススメします。
フィギュアは良くても本は最悪
★☆☆☆☆
細かなコツやノウハウ的な物は一切無し、
お決まりの制作方法しか載っていません、
模型雑誌に書いてあることの方が細部に及んでいるので余程役に立ちます、
本の作り自体も非常にちゃちで、
ムックと呼ぶにはショボすぎです、一昔前の同人誌レベルの作りです、
写真もショボク、画素の荒い商業用としては落第点の写真が大きく掲載されていたり、
ヤフオクへの参加の仕方なんて露骨なページ埋めがあったりして、
本の存在理由や発売したいとが全く見えません。