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SONY Bluetooth ワイヤレスオーディオレシーバー BT30P ブルー DRC-BT30P/L

価格: ¥17,800
カテゴリ: エレクトロニクス
ブランド: ソニー
Amazon.co.jpで確認
手持ちのヘッドホンと使えるワイヤレスオーディオレシーバー
   Bluetooth機能を搭載した携帯電話やポータブルオーディオなどの音楽をワイヤレスでリスニング。
   音楽や携帯通話、ワンセグ音声などを手軽に楽しみたい、しかもヘッドホンは自分のお気に入りのものを使いたいという人におすすめのアイテム。

おしゃれに、スマートに使える

・お手持ちの接続機器とコーディネートできる4色バリエーション
・通勤時やジョギングやジムなどアクティブな場面でもスッキリ使える
・携帯電話やポータブルオーディオをバッグなどに入れたまま、ワイヤレスで音楽をヘッドホン(別売)から再生(*1)
・クリップとストラップ(*2)の2ウェイ装着スタイル
*1 接続機器がBluetooth機能を搭載し、A2DPに対応している必要があります
*2 ストラップは別売です


充実の基本性能

・さまざまなヘッドホンと接続できるステレオミニジャック採用
・高音質な通話を可能にするノイズサプレッション、エコーキャンセレーション搭載
・周囲の電波の影響による音切れが発生しにくいBluetooth標準規格Ver.2.1+EDR(Enhanced Data Rate)


簡単・便利

・音楽の再生・停止などの基本操作は、レシーバーのジョグスイッチから操作可能(*3)
・携帯電話のハンズフリー通話に対応(*4)
・付属のUSBケーブルと接続して簡単充電
・小型・軽量、質量約20g(*5)
*3 音楽や音声送信側機器がBluetooth機能を搭載し、AVRCPに対応している必要があります
*4 携帯電話がBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります
*5 本体のみ


こんな楽しみも

   話題のPSP go「プレイステーション・ポータブル go」にはBluetooth機能が搭載されているので接続が可能。ワイヤレスで迫力のゲームが楽しめる。
価格は高いが、満足の機能 ★★★★★
携帯およびUMPCで音楽を聴くため購入しました。
初めてBluetooth機器を購入しましたが、ペアリングも簡単にできました。

ほかの方のレビューに「音が大きすぎる」とありましたが、かなり大小に多段階での音量調節ができ、私にとっては快適です。これで小さくしてもまだ大きいのであれば、携帯等の本体の音量を小さくすれば問題ないかと思います。

この手の機器であれば当然の事なのかも知れませんが、この機器を操作することで携帯の音楽や動画の早送り・巻き戻し・一時停止ができるのは大変有効です。作業中など、今まで胸ポケットに入れていていつも落としてしまっていた携帯が、ズボンのポケットの中に入れたまま、しかも操作までできる!私にとっては手放せないものとなりました!

誤動作防止スイッチ?欲しいけどこれ以上高くなるとなぁ…これはこれでいい物だと思っているからその点だけではやめないほうがいいとは思いますよ。アマゾンのほかの同様商品にも付いてないみたいだし。
オーディオ関連にはさすがのクオリティ ★★★★☆
カバンにUMPCを入れっぱなしにして、音楽を聞きたいがために購入しました。

パソコン側のソフトはBluesoleil A2DPプロファイル対応なので、
本体をカバンに入れっぱなしでも、早送り、巻き戻し、音量変更、一時停止がちゃんとできます。(Windows Media Player)

ちょっとBluetoothレシーバーとしては大きめですが、ペアリングも簡単だしいい商品だと思います。

iphone や ipod touch で使っている人が多いでしょうが、ネットブックやUMPCを常に持ち歩いている人にも
おすすめです。
最小音量が大き過ぎる ★★★★☆
iPhoneとペアリングして使用。

・USB充電対応
USB充電対応なので、バッテリが無くなっても、エネループモバイルブースターで充電しています。外出中にバッテリ切れという心配がなくなりました。
・自分の好きなヘッドホンを使える
お気に入りのカナル型イヤホンと組み合わせて使っています。

買ってよかったと思いますが、
唯一の欠点は最小音量が大きすぎるということ(原因はiPhone側かBT30側かどうちらか不明)。周囲から話しかけられても聞こえないぐらい大きい。。これさえ無ければ完璧なんですが。
好きなヘッドフォンと組み合わせて使うのに最適 ★★★★★
iPhone 3G用に購入しました。
あいかわらず、早送り、巻き戻しには対応しませんが、
これはiPhone側の問題なので、仕方ありません。


★DR-BT100CX(P)やDRC-BT15(P)との違いはと言いますと‥‥

カナル型イヤフォンが一体化されたDR-BT100CXとは異なり、
手持ちのイヤフォン、ヘッドフォンを装着して使うタイプになりました。
(ステレオミニジャックを備えます。イヤフォンは付属しません)

一方、ミニジャック装備のDRC-BT15とは、まず、Bluetooth 2.0が、
パスコードを入力せずに済むBluetooth 2.1に変更になりました。
また、充電方法が、専用スタンドから、USBケーブルに変わりました。
ACアダプターは付属しませんので、パソコンがない人は不便かもしれませんが、
自宅でも勤務先でもパソコンを使っている人は、
ACアダプターを持ち歩かなくて済むので、とても便利だと思います。
充電用のUSB端子は、一般的なミニB端子なので、他の機器のケーブルが流用できます。
私は、カードリーダーのケーブルを流用しています。


★実際の使い勝手を、所持しているDR-BT100CXと比較してみますと‥‥

ボディのデザインは角ばったものに変わっているものの、
操作方法はほぼ同じで、ボタンの数も同じでした。

ただ、電源ボタンと通話(マルチファンクション)ボタンの位置が変わっていました。

電源ボタン→正面/通話ボタン→側面(DR-BT100CX)
電源ボタン→側面/通話ボタン→正面(DRC-BT30)

私はBluetoothで通話はしないのですが、電話をよく受ける人は、
通話ボタンが正面の方が使いやすいでしょうから、よくなったのではないでしょうか。

また、9mm角の大きなプレートがついたジョグスイッチは若干グラグラした感じで、
DR-BT100CXの5mm径のジョグスイッチの方が安定していて操作しやすかったですが、
まあ、許容範囲内でしょう。


従来製品と同様で、クリップは固定されており、着脱はできません。
ネックストラップを用意して首かけする場合は、
クリップの先の穴にストラップを通します。
首かけする場合は、クリップは着脱できた方が使いやすい気がしますので、
少し残念な点です。


★他社の製品と比較してみますと‥‥

ボタンの数が多く、機能を分けているため、誤操作しづらいのはよい点です。
通話ボタンを長押しすると電源が切れる他社製品ですと、
電源を切るつもりだったのに、リダイヤルしてしまったなどの失敗談をよく聞きます。

また、無音時にノイズが気になることもありませんでした。
好きなヘッドフォンと組み合わせて使うには、最良の製品の1つだと思います。


※なお、通話では使っていませんので、マイク性能などは確認していません。
そのあたりは他の方のレビューを参考にしてください。