現代アメリカのバーレスクとフェティッシュ、2つの世界を巡る写真集。前半はバーレスクの文化史を収録し、作者がエロティックなファッションと官能性について刺激的なヒントを添える。後半は、フェティッシュ・スタイルを賛美する写真集となっている。
アゲアゲ本
★★★★★
書店でこの本を見つけて、中身をパラパラとみて迷わず購入。 彼女が好きなのはもちろんですが、ファッションやランジェリーが好きな私にとっては大満足で、宝物のひとつになりました。この値段でこの厚み、写真もいっぱい、というか写真の方が多い、文句なし。 根強いDitaファンでなくとも楽しめる一冊だと思います。もう一冊欲しい。
ちょっと大きめだけどインテリアにも。
そうかな
★★☆☆☆
まず、この本はヌード写真集ではない。
確かにいい女ではある。しかしいかんせん、トウがたっている。
内臓を締め付けてウエストを細くしても意味はない。逆に変なだけだ。
いい写真もあるにはあるが
わたしは、磨きぬかれた裸身が見たいだけなんだ。
まさに
★★★★★
ディータワールド全開!ハードカバーの中には二つの顔が存在してます。中身も濃く、読み応えあり。耽美を愛する人は好きなハズ。
女性美の追求
★★★★★
ディータ・フォン・ティースは、米国のストリップ・ティーズのダンサーですが、今や世界中に活動の場を広げています。モデル業も素晴らしく、米国のプレイボーイ誌にも何度も登場しています。彼女の素晴らしさは、絶えず女性として美しくなる事に努力している事です。コルセットを着ると40cmになるウェストは、その努力の証拠だと思います。最近は社会福祉活動にも積極的に参加しているディータ。とにかく本を購入して彼女の成熟した女性の美しさを心より堪能して下さい。とにかくディータは美しい女性です。
美しさの通過点
★★★★★
ディータファンには心底たまらない、愛しい本だと思います。
この日をどれだけ待ちわびたか…!!
見たことが無い写真もちらほら。
このクオリティ・厚みでこのお値段は安すぎます。
ぜひとも手に入れて頂きたい一品です。