【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:君島十和子/著 出版社名:阪急コミュニケーションズ 発行年月:2007年04月 関連キーワード:トワコ ビユ-テイ ハンテイング トワコ パリ モナコ ビユ-テイ ハンテイング パリ モナコ とわこ びゆ-てい はんていんぐ とわこ ぱり もなこ びゆ-てい はんていんぐ ぱり もなこ、 ハンキユウコミユニケ-シヨンズ ハンキユウコミユニケ-シヨンズ 6967 はんきゆうこみゆにけ-しよんず はんきゆうこみゆにけ-しよんず 6967、 ハンキユウコミユニケ-シヨンズ ハンキユウコミユニケ-シヨンズ 6967 はんきゆうこみゆにけ-しよんず はんきゆうこみゆにけ-しよんず 6967 ボーテの都パリで、エレガンスの国モナコで体験した「きれいになる極意」あなたにだけそっと、十和子さんが教えてくれます。十和子的パリ・モナコ、ビューティ・ガイド満載。 パリ編(ル・ムーリスにてバカラ美術館カルティエ・オーダーメイド香水フラゴナー
裏技などは全く書かれていない
★☆☆☆☆
前ページカラーで、しっかりした紙を使っていますが、とても薄いです。
スグ読み終わっちゃ言います。
十和子さんの本って、最近なんだかイマイチ続きです。
やはり最初の頃は、ためになるような小技など紹介されていましたが、この本はなんか、出版社の費用で家族旅行してるって感じをぬぐえません。
ここまでおしゃれな女性は現地にもいらっしゃらない
★★★★★
ヨーロッパにはスリにあわないよう地味な格好で行ってましたが。
本当はこんなおしゃれがしたかった。
かわいい十和子さんがたくさん見られます。
家族の街歩きショットも可愛く。
旅に持っていくメイク道具など、少しぐらいは盗めるところがありそうです。
目の保養になります。
毎日の現実から逃れたい方にもお勧めです。
内容と価格は適正だと思います。
美しさを見るための写真集ですかね・・・
★★★★☆
彼女のお気に入りのお店をチョイス。というよりは、
編集者がチョイスした店に、単に店の前や中で写真撮ってるだけ。
みたいな感じです。でも、彼女の美を参考にする。という目的なら
いいんじゃないでしょうか?
どの店も高級すぎるので、ばっちり気合い入れて
十和子さん並みにしてかないと、東洋人に気持ちのいいアテンドは無理でしょう。
服は、ちょっとコンサバ&レース使いで、パリの街に合うか??
と言ったら、イマイチ垢抜けない。っていうのが正直なところです。
けど、彼女のゴージャスさは、パリの高級ホテルでもかすむことがないです。
他の方も指摘してますが、ピースしてる写真、、、どしたんでしょう。
それも、1枚だけ勢いあまってしちゃった。
っていうんじゃなく、何枚かあるんですよね。
ピースは、まずいですよ。さすがにね。
十和子さんの本当の美しさとは?
★★☆☆☆
写真、紙質ともにきれいですが、きれい過ぎて・・・・・・なんか旅行会社の宣伝みたいです。
『「きれいになる極意」あなただけにそっと、十和子さんが教えてくれます』と帯にあるのですが、ここまで高価なホテルとエステ三昧でしたら、「十和子さんのとっておきの美の極意」というより、単にお金の力って感じでしょうよ・・・という突っ込みを入れたくなります。
それに、「美の巡礼」といって、十和子パリ・マップ付なのですが、全体を通して観光なのか、宝石店見学(といっても、到底普通に購入できる金額ではないのです)、高級エステ巡りなのか、それぞれのテーマがあんまりにも中途半端すぎて、何がメインなのかさっぱりわかりません。
また十和子さん自身掲載されている写真でほとんど全部同じ表情です。曖昧な口のあき方、視線、首の傾げ方、横顔の角度、どの写真見ても同じだと、十和子さんの写真集という観点から見ても、つまらなすぎですね。
十和子さんは、生まれもっての美しさに加え、彼女の意思や他人の意見を受け入れる柔軟性などによって自ら美しさ獲得た部分が多く感じられる方です。また、デビュー、女優、結婚と人生のそれぞれのステージで、困難を乗り越え、素敵に成長している女性だと思います。
このような十和子さんの「『美しさ』を獲得し、維持する秘訣」について、この本では書かれてなく、単に「旅行に沢山のお金をつかったらこんな体験ができるのよ」という感じの安易な美の追求旅行写真集に仕上がってしまっているのがとても残念です。
先に申し上げたように、旅行会社さんの宣伝のような本ですので、写真自体や背景は美しいのですからパラパラ眺めるのにはいいかも。あるいはお部屋のインテリアかな。
写真集かと思った。
★★★☆☆
文章も載っていますが、写真が多いです。
パラパラめくるには面白いです。
でもすべての文章に目を通すのは面倒?な感じです。