1巻のアクションから変わって……
★★★★☆
トウモロコシの遺伝子を中心とした話になっていて、そのため、ほとんど研究所内が舞台になっています。
そのために1巻のアクションが好きで2巻を買った人には物足りなかったかもしれませんが、魅力的な新キャラが出てきたり、ヒカルがちょっと暴走していたり(そこが可愛いです笑)
楽しく見れる巻になっていると思います。
楽しいだけじゃなく、遺伝子について勉強になったり、ちょっと感動するところがあったりと、とてもよかったです。
また、相変わらずのすこしエロなトークもいつものようにありました。
そうなんだトウモロコシって
★★★★☆
とてもよかった!ですが1巻でナオヤが実在する銃がでてきたり格闘のシーンがあったのでこの作風で銃を撃つシーンがあったり格闘シーンがあるのがよかったですが2巻はアクションシーンがなくて残念でした遺伝子や品種改良など難しい事はよくわかりませんがストーリー良くしようとしてるのはわかりましたあと室内のシーンばかりでツマラナイです外がメインの話しをしてほしいです。あと無理にエロいシーンやエッチなトークは狙い過ぎて逆にガッカリですせっかくの(トウモロコシや可動遺伝要素や種の進化やら難しいことはわかりませんが)、設定がだいなしだと感じました
セルシアの影が薄い、第2巻
★★★★☆
収録内容は次の通り
Operatoin.5 リボンの博士
Operatoin.6 ずっと黙って、あなたは
Operatoin.7 声を聞かせて
Operatoin.8 レンアイイデンシ
5話〜7話は「トウモロコシ」のお話です。
普段何気なく食べているトウモロコシも遺伝子工学の視点で見ると
こんなことが解るのかと感心しっぱなしのお話でした。
新キャラはアンジェラというエイス植物班の女性博士です。(ちなみに眼鏡キャラ)
8話は「HLA遺伝子」のお話なのですが
とりあえず真理さんの魅力が爆発している話となっています
この回で間違いなく真理さんファンは増えたでしょう
1巻発売から4ヶ月で2巻の発行
まだまだお話に大きな展開はありませんが
徐々に専門的なお話が増えていきそうな気がします。