コピー活用で、実力UP!
★★★★☆
立体に弱い子が多いという近代の子供たち。
書くことで、身に付きますね。
1度シートをコピーして、2度チャレンジするとスピードアップに!
注意力を養うのに効果的!
★★★★☆
読み間違えや、うっかりミスの多い一年生の息子に購入しました。
このような場合、文章を丸写しするトレーニングが良いと国語の勉強方の本に書いてありましたが、こちらは図形力も養われるので、これから図形の学習が始まっていく低学年の子供には一石二鳥でオススメです。
もちろん、図形が苦手な中学年以上の子にも良いと思います…。
星4つの理由は、白黒で低学年の子には面白さや楽しさ少ない点と、更に本自体が普通のドリルと違い小さいので、これも低学年の子には扱いづらいことです。
この2点がクリアされれば、私にとっては希望通りのドリルです。
待ちに待った、待望の続編!
★★★★★
小4の息子が、珍しくのめりこんだあのドリルの
続編が出ていた。
これまで、どんな問題集を買い与えても、興味を
示さなかったのだから、まさに、待望!である。
今回は、前回よりもちょっと難しいらしく、
少々てこずってはいるが、自主的にどんどん進めているので
またやっぱりハマったみたい。親の狙いどおり!
天才と言う言葉にひかれて
★★★★★
息子が「天才」と言うことばに引かれ、黙々と物指しを使って図形を描いています。
すごい集中していてビックリです。
あっと言う間に初級編が終わってしまったので、続編が発刊される事を楽しみにしています。
点描写と「立体王」「なぞぺ〜」など併用すると、ある程度図形への苦手意識がなくなるんじゃないかな、と思いました。
苦手意識がなくなった
★★★★★
小3の息子は、図形が大の苦手。
いろんな教科書ワークを買い与えてみても、まったく興味を示さない。
そんなとき、店頭でこの本を見て、買ってみたところ、
これならできそう、と少しずつがんばっています。
段階的にレベルが上がる構成になっているので、
「ここまでできたよ!」とだんだん自信がついてきたみたいです。