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ケンウッド(KENWOOD) チューンアップサブウーファーシステム KSC-SW11

価格: ¥21,600
カテゴリ: Automotive
ブランド: KENWOOD(ケンウッド)
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●最大出力 150W MOS-FETアンプ 搭載
●200mm×120mm トラック型振動板 搭載
●スピーカーレベル入力、RCA入力対応
●再生周波数特性(システム):35Hz~150Hz ●定格入力レベル:50mV/22kΩ(ライン入力
●カットオフ周波数:50Hz~125Hz ●出力音圧レベル:110dB(車内測定時)
●電源電圧:DC14.4V(動作範囲11V~16V) ●最大消費電流:8.5A
●外形寸法:280W×70H×190Dmm ●質量:2.8kg
●バリアブルローパスフィルター、位相切替、ボリュームコントロール機能付ワイヤードリモコン付属(コード長 5m)
●電源コード付属(5m)●GNDコード長(1.5m)
感じる重低音。厚みのある上質な重低音再生◆シート下に搭載可能なコンパクトボディ高さ70mmのコンパクト設計。シート下の空間にも設置しやすいため、車種を選ばず、車内スペースを有効利用して重低音再生を楽しむことができます。◆最大出力150W MOS-FETパワーアンプ搭載トップクラスの重低音を再生できる最大出力150W MOS-FETパワーアンプを搭載。コンパクトボディからは想像できない厚みのある低域再生が可能です。◆200mm×120mm トラック型振動板振動板素材にアルミニウムを採用し、大きな背圧に耐えうる200mm×120mmトラック型振動板を新開発。トップクラスの重低音を高品質で鳴り響かせます。◆バリアブルローパスフィルター、 位相切り替え、ボリュームコントロール付きワイヤードリモコンで、お好みの重低音再生。・[アルミダイキャストフレーム]:高い放熱性と剛性を備え、スピーカーの強力な駆動に負けない構造に仕上げています。・[スピーカーレベル入力、RCA入力対応]:本体裏に接続の10P配線コネクタに対応したRCA入力変換コードを同梱。◆最大出力 150W MOS-FETアンプ 搭載◆バリアブルローパスフィルター、位相切替、ボリュームコントロール機能付ワイヤードリモコン付属◆200mm×120mm トラック型振動板 搭載◆スピーカーレベル入力、RCA入力対応◆電源コード付属(5m) / ※取り付けサービスは行っておりません。※初期不良等で発生する取付・取外し作業や、車両に関わる保障はございませんので、ご了承願います。
初めてのサブウーファー良い感じです ★★★★☆
KかーにKENWOODのオーディオナビ+Carrozzeriaのセパレートスピーカーで、走り出すと感じられなくなる低音域を何とかしたくてサブウーファーを導入することにしました。 最終的にCarrozzeriaのTS-WX110Aと比較検討しKSC-SW11に決定。 まだ調整の追い込み出来てませんが良い感じ鳴ってくれています。 クロスオーバーポイントはあんまり上げないほうが自然な感じがします、出力レベルも同様です。 (あんまりブリブリドコドコと鳴らすのは好みではない) コード類の長さは必要十分と思いますがアース線のみ短くアースポイントに悩みます(延長すればいいか)。 RCAケーブルの先端がメス側なのも?、オスにして置いてくれたらオーディオナビやアンプのRCA出力に直結できたのですが、RCAケーブルを継足さなければならない。 ともあれ、製品の造りもしっかりしており、出てくる音も不満なく、良い買い物でした。