ヤクルトファンには必見の１冊だと思います。 自分は文字ばっかりの本はなかなか読む気になれないんですけど、この本は読んでしまう。 買って損しない、いやいや、買ってよかったと思う本でした。

まだ、やっと背番号1の章ですが、感激だなあ。私は、自称40年間ヤクルトファンです。弱くて低迷していた時から黄金期、そして2年前の優勝と継続的に見守ってきました。そしてこれからも、ずっとヤクルトファンです。