普通。ふーんみたいな。これに高評価つけてる方は、もっとおもしろい漫画があるのを知らない人。
★★☆☆☆
キャラは悪くないです。
漫画のキモであるストーリーが毎回その場で作ってる感じ。
複線なんてない感じ。
そこまでひどくない、3巻以降はそれなり。いたって普通
これだったら、日常をずっと書いていればよいのでは?
もっとおもしろい漫画は五万とある。
やはり漫画家ではないよ
まあスズヒトファンなんで買うけど。
絵以外だめデス。画集と思えばね。
表紙で売れてるんじゃない?見栄えはすごくいいしね、広告とか雑誌表紙とか。
あとヤスダスズヒトファンはきっと多い。
よくあること
★☆☆☆☆
ネタが切れると何が言いたいのかよくわからない話に
なりがち。
無理矢理会話を続けようと何となく頭に浮かんだ言葉を
口にして気まずい雰囲気になるのに似た感覚。
唯一取り柄の絵も、崩しすぎてよろしくない。
全体的にダメダメな巻といえる。
次巻に期待。
リズムに乗って
★☆☆☆☆
回収されない伏線多数
未だにキャラさえう・す・い
取って、付けるな
取って、付けるな
取るなら描くな
描くな取るな
いやいやホント、
酷評ばかりでごめんなさい
駄文散文はご愛嬌
一つの星は、首尾一貫
過去編メイン+α
★★★★★
区長とマリアベル、八重の過去話がメインの巻で彼らの過去が語られる7巻。流石のほのぼのパートやギャグは素晴らしく、シリアスパートも新事実が明らかになったりと充実の内容。巻末には恒例のおまけ漫画と、巻ごと表紙の楽器とキャラの関連の解説や、近日発売の8巻についての情報も。
なんだかなぁ、という感じ
★★☆☆☆
ヨザクラ初期に見られた勢いや疾走感を全て消化しきってしまって、継ぎ足しされたようなストーリーを見させられている感覚になった。無駄な色気シーンや意味の分からないギャグの挿入など、6巻に続きますます粗ばかりが目立って来ている。確かにキャラクターの魅力などは未だ健在かもしれないけれども、「結局何がいいたいの?」と疑問符が残ってしまうのが残念。