あなたもランキング上位になれる！　最初の6巡目にこそ一番重要な牌を切れ！

本書は進化を遂げた新デジタル戦術の指南書です。
既存の常識を覆す強烈な一打！　その強烈な一打として、最初の6巡目までに重要とされる中牌を捨てていくSDJ（＝新デジタル）戦術。

麻雀において「巧い麻雀」と「強い麻雀」と、よく称されることがあります。
当戦術は前者にあたり、絶対に負けない戦術が書いてある本だといえます。
さらに、「強い麻雀」にも対抗できる方法も解説しています。
オンライン麻雀、フリー麻雀ごとに解説を加えていますので、さらに精度が増すことと思います。

麻雀初心者はもちろんのこと、
・麻雀を行っているが中々上位に上がれない人
・フリー麻雀やオンライン麻雀で実績をあげたい人
・上級者にとっても新しい戦術の1つとして参考にしたい人
など、麻雀プレイヤー必読の1冊！


【目次】
第1章　新デジタル戦術－理解編　戦術①－
第2章　新デジタル戦術－理解編　戦術②－
第3章　新デジタル戦術－応用編－
第4章　新デジタル戦術－フリー麻雀攻略編－
第5章　新デジタル戦術－オンライン麻雀攻略編－
第6章　新デジタル戦術－安牌確保編－


【購入者特典】
「麻雀用語集」「麻雀脳トレ＜麻雀を科学する＞」付


【著者プロフィール＆コメントレビュー】
著者：菊池　翔

1975年東京生まれ
麻雀暦30年の麻雀戦術研究家として、 新しい戦術や切り方をブログ、メルマガ、 電子書籍などで発信している。

雀荘では自らの戦術をもって勝ちすぎるために、プロ雀士2名＋店長から対局の申し入れがあり、5半荘を行い1位・2回、 2位・2回、3位・1回の成績をそこでも残す。
天鳳（特上卓） において10半荘を行ない 1位・7回、2位・1回、3位・1回と勝率7割以上の残した戦術がここに！

当然、全ての局面でこの新デジタル戦術を行う必要はありません。本書の内容にあるように、1半荘の中で1回でも使えれば相手に脅威を 与えることが出来るのです。