思った以上に透視能力 美少女を征服して世界最強! (美少女文庫)
価格: ¥0
「やめて! 処女は好きな人にあげたいの!
お尻にオモチャを入れたのだって、処女を失
いたくなかったからなの! お尻でやらせて
あげるから、処女だけは許して!」
首を激しく横に振り、悲痛な叫びを上げて
許しを乞う朝比奈。
「大丈夫だよ朝比奈。まだ先っぽだから」
とぼけたことを言いながら朝比奈の××に
ムリムリと亀頭を捻じこんだ。
「お、お願い。中にだけは、中にだけは出さ
ないで。お願いします。お願いします……」
処女を喪失したことに諦めがついたのか、
今度は中出しだけはしないでと懇願してくる。
「中で出す訳がないだろ? そもそも先っぽ
しか入っていないんだから」
「ああ、あああ、酷い、酷いよ……」
その言葉を聞き、絶望した声を漏らす朝比
奈。とぼける俺に、願いを聞き入れてはもら
えないと悟ったのだろう。