独自性が薄い
★★☆☆☆
ヒーロー物は、独特の特徴と世界観が必要。この金属製のカカシのような外観は、特徴というよりデザインの失敗。ストーリーは平凡。見所不足。もっと脚本と、主人公の造形に力を注いだほうがいい。
期待ほどではない
★★☆☆☆
○登場人物の魅力が薄い
○主人公に感情移入しにくい
○ストーリーがヒネリがなくて面白くない
まあ、アイアンマンのデザインがカッコイイから★つ2かな
何も考えず、アイアンマンを観る映画
続編決定!
★★★☆☆
1はトニー・スタークを語る映画として描かれていましたが、劇場で見た2のほうが痛快アクションで面白かったですよ。
でも、1も知っといた方が良いかもね。
興味半分で観たけれど…
★★★★★
予想以上に面白かったです。
原作のアメコミは未だに未読なのですが、映画だけ観ても十分楽しめる内容になってるのが高評価でしょう。
主人公トニー・スタークの境遇は、バットマンシリーズの主人公ブルース・ウェインに似通っている部分がかなりあります。
どちらも大富豪であるからこそ武器やパワードスーツも作りたい放題なんですが。
自分でスーツを設計しちゃう所は、トニーの方が勝ってるかも(笑。
とにかく主人公を始めとする登場人物がとても魅力的で、笑える部分などもあり、何度観ても面白いと思える作品に仕上がっています。
RDJの演じるトニー・スタークは男前でエッチで、だけど誰よりも強くて優しい。
物語が進む内に、彼の持つ魅力に惹き込まれてしまう。
どんなに時が経っても、色褪せない映画と呼べる1本です。
楽しかったです。
★★★★☆
単なる娯楽映画という感じですが、観た後に痛快感が残ります。たまにはこういう映画もいいですね、という感じです。