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ニーア ゲシュタルト 特典 ミニアルバム「オワリノウタ」付き - Xbox360

価格: ¥8,023
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: スクウェア・エニックス
Amazon.co.jpで確認
『ドラッグオンドラグーン』のスタッフが再結集して創る、新たな絶望の物語
狂気に満ちた怪作「ドラッグオンドラグーン(以下DOD)」を手掛けたスタッフたちが贈る完全新作アクションRPG

人類が滅び行く黄昏の時代。男には娘が居た。目に入れても痛くないほどに愛していた。
貧しくとも二人でつつましく生きていければそれでいい。そう思っていた。
娘が不治の病「黒文病」に倒れるまでは。父は決意する。どんな事があっても娘を救うと。
どんなに過酷な試練であろうとも、娘の笑顔を取り戻すと。
漆黒の化け物か徘徊する世界で、血塗られた戦いが始まろうとしていた。
プレイヤーは、異なる立場の"ふたりのニーア"
Xbox360版『ニーア ゲシュタルト』では父・ニーア、PS3版『ニーア レプリカント』では青年・ニーアとなり、
プレイヤーを紐解いていくことになります。

★白の書
神殿にて、何者かに守られるように封印されていた書物。人語を解し、威厳のある口調でプレイヤーたちを誘う。
強大な魔力を操り、ニーアに魔法という力を貸す。いつ、誰に、なぜ封印されていたのか、すべては謎である。
★カイネ
左半身をマモノに侵されている、「マモノ憑き」。
両性具有であることを幼いころからいじめられ続けた反動と、左半身のマモノの侵食を防ぐため、
露出の激しい服装を好むようになった。白の書には下着女と呼ばれている。
★実験兵器7号
ニーアとともに旅をすることになる、ガイコツのような姿をした謎の生き物。
幼いながらも丁寧な口調と、品のある行動はどこか高貴さを感じさせる。
空中を漂いながら強い魔力を操り、戦いをサポートする。
★マモノ
世界にはマモノと呼ばれるものが存在する。その姿形、大きさは様々で、人々を苦しめている。
マモノは一体なぜ存在するのか、そして何を求めているのか。物語の終焉とともにその全てが解るだろう。
★ゲームシステム
爽快感のあるアクション戦闘ながらも、純然たるRPGである本作。
マモノを倒し、経験値を稼ぎ、レベルアップをするほかにも、本作ならではの成長要素を多数用意。
やり込み要素も満載となっている。
★武器
DODでも好評だった、多数の武器が本作でも登場。
それぞれ使い勝手の異なる「両手剣」「片手剣」「槍」の3種類が存在し、さらに強化をおこなうことで4段階に進化、
攻撃力だけでなく見た目も変化する。
★ワードエディット
マモノを倒すと、『ワード』を入手できることがある。
入手したワードを武器、魔法、体術に付随させることで様々な効果を得ることが出来る。
攻撃力や防御力を上げるものや、取得経験値の増加、状態異常の付与など、ワードの総数は100以上!
ワードはそれぞれ二つまで付けることが可能。様々な組み合わせが戦いを有利にする。
★ 黒文病
身体の表面に不気味な黒い文字がぞろぞろと浮き上がる奇病。
文字は常に現れているわけではなく、出たり消えたりを繰り返すが、徐々に黒い文字は全身に広がっていき、
最終的には死に至る。文字が出現する際には、かなりの苦痛も伴う。
現在黒文病の治療法は確立されておらず、唯一の手がかりである「封印されし言葉」を集めるため、
ニーアは旅立つ。

マルチエンディング
物語は一つだけではない。いくつかの終焉を迎えることになる。
そこにあるのは絶望、狂気、それとも愛か。

魔法
白の書とともにある限り、ニーアは魔法を使うことが出来る。
黒き血の力を使用したその魔法は槍の形や、巨大な掌などを形成し、マモノたちの脅威となるだろう。

Xbox360版とPS3版の違い
Xbox360は父と子、PS3版は兄と妹の物語となっており、
この二つの世界は密接な関係をもっている。
また、Xbox360版は英語音声、PS3版は日本語音声となっており、
それぞれ異なる演出を楽しめる。
PS3版の音声には、DODでおなじみのあの方も登場する。
ファンは必聴!

各場面で味わう想いはなかなか他作品では得られない ★★★★★
病気の娘を持つ父親を主人公とした話で
戦闘や移動などの操作はアクション性が高いため
アクションゲームに見えるが、実際にはRPG。

グラフィックは美しく、それ以上に素晴らしいのが音楽。
要所要所で挿入される音楽や、それに重なる物悲しい歌声は
世界観に非常に合っていて印象強い。

主人公の足も速く、崖を飛び降りたりしても無傷なために
目的地への最短ルートを進みやすいのは便利。

全体的にいろいろな造り方にチャレンジしていて
一般的なセオリーを壊している実験的な試みがある。
その結果、遊び辛くなっていたり面倒な部分があったりするが
これはこれで個性的で良い。

ただ、砂の神殿の掟縛りや南平原の洋館の見辛い視点は
結構なストレスを感じた。
その他にも視点が固定される場面があり、操作しづらくなることがあった。

クエストと呼ばれる、自由に受けられる依頼や
ストーリーの進行に関わる部分も
基本的には「お使い」で、特定の場所に行ってアイテムを回収するか、
指示された敵を撃破するに過ぎない。

特に敵を倒したときや道に落ちている「素材」を集めてくる依頼は「お使い感」が強く、
やっていてそれほど楽しいものではない。

アクション性の高い戦闘に関しても、序盤はややキツく感じるが
終盤では相当に強くなった主人公と、
いつでも使用可能な回復アイテムによってゴリ押しできるため、
それほど戦略性の高いものではない。慣れてしまえば単調と言える。

しかし、本作の魅力はそういった部分や、戦闘アクションの部分ではなく
大半がストーリーとキャラクターにある。
個性が強く、かつ感情移入しやすく設定された魅力的なキャラクターと
それらを容赦なく残酷な状況に持っていく展開は
プレイしていて次々と衝撃を感じることができ、非常にクオリティが高い。

主人公の仲間となった本が主人公に対して話しかけるセリフが
画面の左上に随時、表示されていくが、
主人公が弱いときは戦闘に精一杯で読む暇がなかったが、
最終的に余裕で敵を撃破できるようになるため、
あとからそういった部分まで楽しめるようになる。

周回プレイを前提としており、全部で4種類のエンディングが用意されている。
1周目では必ずAエンディングとなり、そのクリアデータを引き継いて
物語の後半から2周目が再開される。
持っていた武器やアイテム、所持金、主人公のレベルや
クエストの完了状況など、基本的にクリア直後の状況をそのまま引き継げる。

2周目は必ずBエンディングとなるが、1周目では語られなかった内容が
随所に挿入され、同一の展開なのに物語を深く知ることができるようになっている。

2周目をクリアしたあともそのデータを引き継ぎ、3周目として後半から再開できるが、
すべての武器を集めているとクリア直前で新たな展開が追加され、
CエンディングとDエンディングに進む選択肢を選ぶことができる。
(武器が集まっていない場合はBエンディングになってしまう)

Cエンディングを選ぶと再びデータを引き継いで後半から再開できるが、
Dエンディングを選ぶと引き継げなくなるため、
すべてを順当に楽しむならA→B→C→Dの順で4周するのが良い。

周回プレイは面倒、と感じるかもしれないが
2周目以降では成長した主人公がとにかく強く、
ボス戦を含めて戦闘では苦労しないため、
まっすぐストーリーを進めれば2、3時間程度でエンディングまで到達できる。

ゲームとしてプレイしていて楽しいかという基準では飛び抜けた印象はないが、
世界観とストーリー性は非常に濃く、
各場面で味わう想いはなかなか他作品では得られない。
1周目の前半(2周目以降の再開ポイントまでの部分)までは
正直、あまり面白さがわからなかったが、後半からやっと面白さがわかった。
ごっついおっさん好きへ ★★★★☆
ごっついおっさんがお好きな人!!
力ですべてをなぎ払うのがお好きな人!!!
体の一部を失ってでも契約をしたいと言う人w
オススメですbb
このゲームがあってる人 ★★★★☆
・泣きたい人
・アクションがしたい人
・RPGがしたい人
・親子の愛を感じたい人
・考えたい人
・切なくなりたい人
・あきらめたくない人
・繰り返しが大丈夫な人
・荒廃感が好きな人
クオリティの高さに感服 ★★★★★
まず英語版声優のクオリティの高さに感服した。男性キャラはカッコイイし、ヨナは儚げで可愛い。
主人公と白の書のフィールドやクエストのやりとりは漫才みたいに笑えたり、胸が苦しくなるような切ないものまで‥プレイヤーを飽きさせない作りになっている。
操作は二段ジャンプに少し手こずる程度。敵にかなり吹っ飛ばされる。小さなマモノに囲まれるとなかなか脱出できず手こずる。
お父さんが頑張っている姿はとても良い。オリジナルが少年(青年)のせいか親父なのに態度や返答が可愛い。
サブクエストなのにホロリとする内容も多く、飽きない。

ただ、テレビ画面が小さい人はかなり辛い。できれば32インチ以上の画面でないと会話すら見えない。クエストの内容も読めず困難でしょう。

ああああああ!!!2 ★★★★★
私の中で、RPGの一番の肝はストーリーです。
 
画質ですが、良いとは言い難いです。
ハードの性能を活かしきれていないと云う意見もわかります。
 
戦闘システムも中途半端に感じることもあります。
 
しかし、世界観は好みでした。草原を移動する雰囲気好きです。
そして、BGMも好きです。
肝心のストーリーも好みとは少し違いましたが受け入れることが出来ました。
楽しいと言うか、良好な時間を過すことが出来ています。
 
画質云々、戦闘云々、好みで評価もかなり異なりますが…。
興味があるなら、このゲームがプレーヤーにとって良作になる可能性はかなり高いと思います。
だって、面白くないと言う意見は少数派ですから。
  
  
最後に、釣りでシビア過ぎるみたいな意見がありますが、間違いなく違うポイントで釣りをしてますね。
釣り場、一ヶ所ではないですから。正しい場所なら、全然簡単ですよ。