設計：芦沢勝ユーザーから熱望されていた追加装甲に角型シルエットがラインナップ。コンセプトはシンプルな『リアクティブアーマー(対爆発装甲)』となっており、「装甲板」と「連結拡張アタッチメント」を組み合わせて、「フレームアームズ」や「ヘキサギア」等各種プラモデルの3mmハードポイントに取り付ける仕様となっています。装甲板の裏面には3mm穴が設定されており、拡張性も抜群です。装甲板以外にも「スモークディスチャージャー」や、ミリタリー感あふれるメカに最適な「フック」が2種付属しますので、容易にディテールアップすることが可能です。【ギミック】■装甲板はディテールの異なる3種類をご用意しました。裏面の3mm穴を使った直接的な取り付けの他、装甲のフチ同士を連結するアタッチメントを使って自由に拡張して使用することが可能です。■装甲板連結アタッチメントも複数の形状があり、凹型を基本として、裏面には3mm軸や3mm穴、平らな物などがあります。凹型のアタッチメントで装甲板のフチをはさみこんで連結する仕様ですので、部分的に?