冒険者倶楽部
★★★★☆
「本を読むことはなぜ必要なのか」
テレビやゲームに囲まれて育つ子どもたち。
現代の若者たちの中には、文字が読めても、本が読めない人がいるそうです。文章に書かれていることが想像できない。。。
今、この時代に、なぜ、本を読むことが必要なのか。
本を読むということが子どもの成長にとってどれほど大切なのか・・・
興味深い一冊です。
えほんのおうち
★★★★★
子どもにとって本を読むということはどういうことか、絵本から児童書への橋渡しの難しさなど、読んで納得の一冊です。
ウラー!!(万歳)
★★★★★
子どもに本を読むのはいいことだから、といってすすめるけれど、本当にそうかしら。何でもいいからたくさん読むということで弊害が出てきやしないかしら。結論として子どもの本と関わりのある私達はどうしていけばいいのか。それを明確に示しているこの本。是非とも皆さん一読下さい!!私は読書の楽しみを初めて感じた本「冒険者たち」斉藤敦夫/著を思い出しました。
えんちゃ堂
★★★★★
まさしく「読む力」は「生きる力」になると思います。そのためにまわりの大人がするべきことは、たくさんあることがわかります。仕事として子どもと本の橋渡しをするのなら、ぜひ読んでおきたい1冊。
ゆっき~広場
★★★☆☆
学力は読む力で決まります。
とても良い本です。
★★★★★
とても良い本です。