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トリバコハウス (2) (FC (349))

価格: ¥1,000
カテゴリ: コミック
ブランド: 祥伝社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:宇仁田 ゆみ 著 出版社名:祥伝社 シリーズ名:フィールコミックス 発行年月:2004年12月 関連キーワード:トリバコ ハウス 2 フイール コミツクス 54924ー90 とりばこ はうす 2 ふいーる こみつくす 54924ー90、 シヨウデンシヤ 3440 しようでんしや 3440、 シヨウデンシヤ 3440 しようでんしや 3440 "トリカゴからトリバコ そしていよいよ大空へ!? 晴れて年下男・鎌谷とつき合うことになったミキ ""対等な恋""ってどんなの??"
ここまで ★☆☆☆☆
女子に嫌われそうなキャラをよく作ったなという感心はありますが(しかも作者が自覚している)、これの作者さんは余程楽な人生を送って来られたんだろうなあというような内容でした。 しかもキャラに魅力がない。 こんな風に生きられたら楽だろうけどねという理想論の塊のようにしか思えませんでした。 人生そんなに楽な訳ないだろという意味を込めて、星一つ。(ゼロでもいい)
終わったの? ★★★★☆
うにたさんの感覚はとっても等身大でいて、新鮮だな、と思う。
ひとつひとつの台詞に、あんまり虚飾がない。
まじめな台詞にも、嘘がなくて、なんだか「型にはまった恋愛まんが」にはないリアルさがある。短くきられた台詞に、ひとのほんとうのことばが詰まっている感じがする。
おもしろい場面でも、素直に笑えるし、かわいいなぁと思う。

この物語の主人公のミキは、はっきり言って女の子にあまり好かれないキャラクターであるとは思うけど
(うるうるした目、年上の男に何もかも甘えていた過去、かよわくて、しかもモテる笑)
そこを辛口の鎌谷くんがぴりっとしめているのでちょうど良いと思う。
素直にうまくいってほしいと思う、等身大のカップルがここにいる。

でも、最後が「終わったのかな…?」という未完成があったので、星4つで。
トリバコハウスの番外編、「ゆくゆく」という単行本を読んで、やっと完成した感じがした。
元気がでるよね。 ★★★★★
どこにでもいるような(つーかむしろどっかぬけてる感じの)女の子が主人公なんだけど、すごく共感できる。
はじめのころとか、凄く適当にナーナーに生きてた感じが、途中からイキイキしはじめて、頑張ろう!!って前向きになってく感じが、「私も頑張ろう!!」って思わせてくれていぃ。
また、この巻から彼氏になってるかまやくんが恐い感じなんだけど、いざって時に凄く優しくて、読んでいて「うらやましー!!」みたいな。