トーナメントモードは難易度がちょっと高い。
それもそのはず、高いレベルのトーナメントでは
第1回ボケモンリーグ全国大会に出場したトレーナーたちが相手となる。
残念なところは、使用できるポケモンが限定されているところ。
スピアー、オニドリル、ピカチュウ、ニドクイン、ニドキング、
ダグトリオ、オコリザル、ウインディ、フーディン、カイリキー、
ゴローニャ、レアコイル、パルシェン、ゲンガー、イワーク、
スリーパー、マルマイン、ナッシー、ラッキー、ガルーラ、
スターミー、ストライク、ルージュラ、カイロス、ケンタロス、
ギャラドス、ラプラス、メタモン、シャワーズ、サンダース、
ブースター、プテラ、カビゴン、フシギバナ、リザードン、
カメックス、フリーザメサンダー、ファイヤー、カイリュー、
以上の40種類。
ポケモンを育てるときはこれらを中心に育てよう。