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めざせ!仕事のプロ モチベーションが上がるワクワク仕事術

価格: ¥1,449
カテゴリ: 単行本
ブランド: シーアンドアール研究所
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:小林英二/著 出版社名:シーアンドアール研究所 シリーズ名:めざせ!仕事のプロ 発行年月:2008年03月 関連キーワード:モチベ-シヨン ガ アガル ワクワク シゴトジユツ メザセ シゴト ノ プロ もちべ-しよん が あがる わくわく しごとじゆつ めざせ しごと の ぷろ、 シマムラ シユツパン シマムラシユツパン 3026 しまむら しゆつぱん しまむらしゆつぱん 3026、 シマムラ シユツパン シマムラシユツパン 3026 しまむら しゆつぱん しまむらしゆつぱん 3026 仕事は楽しんだ者が勝つ!超人気ブログ「モチベーションは楽しさ創造から」の売れっ子コンサルタントが贈る仕事の楽しみ方。 第1章 「楽しさ創造力」こそ最強のビジネススキル!第2章 「真剣に楽しむ」ことが成功の鍵第3章 仕事を楽しむにはどうすればいいのか?第4章 「ワクワク発見力」を身につけよう!第5章 「ゲーム化力」を身に付けよう!第6章
仕事を面白くしようというモチベーションが高まる本です。 ★★★★★
著者ご本人の学生時代の体験が、本書の主張の基本体験になっているようだ。
「オール1の落ちこぼれ」だった宮本先生や、ヤンキー先生とは違う。
勉強とは無縁の生活が、あるきっかけを境にして、猛烈に勉強を開始して大学入学したという、宮本先生や義家先生のとは違う。
著者の小林さんはそもそも高校時代、一日に何時間も机に向かっていたが成績が全く上がらず苦しんでいた。
ところが、「考え方を変えてみる」だけで、成績がグンとアップしたという。
そしてその考え方は、仕事にも当てはまり、今は経営コンサルタントをしているそうだ。
著者の考え方のエッセンスがこの著書の中で紹介されている。
「仕事が好きになることが成功の条件である」ということがよく説明されている。
また、「マイナスの感情を完全に消し去り、プラス思考でいかねばならない」のではなく、その感情とどう向き合うかという話など、大変参考になった。
読んでよかったと思える一書でした。
仕事ができる人≠頑張る人 ★★★★☆
組織で仕事をしていると楽しい仕事と楽しくない仕事をは確実に存在する。楽しくない仕事に対しての正しい向き合い方を見つけたくて購入。読んでみると、「仕事ができる人=楽しんで仕事をしている人≠頑張って仕事をしている人」と定義して、どのように楽しんで仕事ができるひとになれるかを説明してくれている。「頑張る量には限界がある」「フロー理論」「痛みとの闘争の乗るノルアドレナリン」「クリエイティブクラス」などの今まではっきりと認識できておらずに、あまり考えたことのなかったことがしっかりと説明されているのはありがたかった。「GTD」には非常に興味をひかれたが、別の書籍でまた勉強してみようと思う。「ブレークダウン力」は面白かったな、メリット「記憶を使わなくていい」「仕事を単純作業に」「共働可能に」と手法「1時間以内の仕事に」「完成系をイメージ」「略号を使う」をしっかりと解説してくれている。ベストな方法かどうかは分からないが、今後は意識して仕事をしてみたいと思う。ゲーム化についても具体的な手法をあげてくれているので今後は利用したい。読むことで「楽しくない仕事」を「楽しくない仕事」のままで取り掛かることのデメリット、「楽しい仕事」への切り替え方を学んだ。「がんばって仕事をしている」「楽しくない仕事をしている」「仕事をやらされている」と考えている人は是非一読してもらえれば、どんな仕事でも「楽しい仕事」に変えれるのではないでしょうか。
主体的に仕事をする ★★★★☆
 著者は「頑張る」ことによるストレスが仕事の楽しさを奪っていくと主張します。「頑張らないといけない」と我々が感じるとき、実はそれは「今の仕事のやり方では痛みが生まれますよ。仕事のやり方を工夫した方がいいですよ」という心のサインであるとのこと。

 今まで仕事の技術や啓発的な本などは多かったですがこういった「楽しく」仕事をする大切さを説いた本はなかなか見あたりませんでした。そういう意味で非常に価値の高い本であると感じました。

 本書では「真剣に楽しむ」ことが成功のカギであるとして著者ならではの成功の方法を教えてくれます。それはテクニックというよりはどれだけ「主体的に」行動できるようにするかという技術といえると思います。

 仕事にストレスを感じている方は一度読んでみると参考になるのではないでしょうか。
楽しさ創造力の出番です ★★★★★
困難な仕事や苦手なことは、「やりたくないなあ。」とモチベーションが下がりがちですが、そんなときこそ「楽しさ創造力の出番です。」と説いてあり、本自体も楽しく読むことができました。事例がいろいろと上げてあってわかりやすく、読んでいるうちに、楽しく仕事をしていく工夫や視点をもっと持ちたいと思わせてくれる本です。
モチベーションが下がっている人にも、モチベーションの高い人にもお薦めの一冊です。
モチベーションがあがる本 ★★★★☆
仕事を楽しくするための考え方やコツがわかりやすく書かれていました。
モチベーションが上がる、という点ではタイトルどおりでした。
仕事に楽しさが見出せない、マンネリ化していてつまらないと感じている人には、
読んで損はないと思います。